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2004年11月24日

何故だ!

barr vol.18ホスト: 藤原大輔(sax,electoronics)高岡大祐(tuba,etc)
ゲスト:瀬尾亮
毎月恒例フリーセッションbarr、今月のホストミュージシャンは藤原大輔さん。
GYROの沼さんと以前phatというバンドをやっていた人、CDは僕も持っています。
早めに会場に着くとなにやらファッションの展示をしている。少し待つと藤原さん到着。
二人してセッティング、今回は二人ともエレクトロニクス/管楽器、少々複雑。
(写真は近日追加します)
barr041125僕は最近変わらずDD-5・MO-FX・filterqueen・ベースシンセからキーボードアンプへ。
藤原さんは御馴染みfilterbank1/2とKORGのディレイ2台にミキサー。マーシャルへ。
藤原さんは高い椅子、僕は低い椅子、アンプはお互い少し内側へ向いて。
二人とも左右外向きに構えていてなんだか面白い。勝手な感じ。
開始、藤原さんは自他共に認めるハードミニマル好き、変調されたサックスの短いフレーズを自在にフィルタリング。
僕はあまりサンプルしないのは最近の通り。ディレイは変調中心で。
二人とも外向きなのが幸いしてか、あまり密なコミュニケーションをとらない演奏。
無理にサンプルあわせたりしない、相手の演奏を聞きながら変に同調しないで音色を楽しむ。
僕は初めてチューバにディストーションかけてみる。フィードバックを恐れなければまるでギターのように表現できそう。
藤原さんは周囲の音を聞いてはっきりとレスポンスするタイプの演奏ではないのだが、
それがある程度勝手気ままに演奏しているような、並列な感じになって、
最近僕がやっているよく聞いて(反応する如何は別にして)即興するのとは違った感じで面白かった。
二人とも音はサイケデリックな感じ。
2部は常連瀬尾さんを交えて。藤原さんと瀬尾さんのデュオをやってもらってそ後でこに僕が入るというもの。
二人のシーンをゆっくり聞く。藤原さんのエフェクトも控え気味なスタートでなかなか相性が良い。
切れ目がなさそうなのでそのまま参加。
ここでPAの使っている瀬尾さんだけ音が埋もれそうなことに。うむむ。
上にも書いたが久しぶりに全く待たないで結構勝手にやる即興をやってみた。
サウンドは良かったと思う。普通にライブとして成立していた。
しかしこういうときに限ってお客も参加者も少なかった…。
聞いていた人には贅沢な時間。
今年のクリスマスは早稲田の茶箱であのとんでもないPAをフルに鳴らして藤原さんと
フィルタークリスマスというイベントをやります。

*追記*
barrの場所であるガボウルを紹介してくれた和波さんの感想を
ご本人の了解を得て掲載させていただきます。

『先日のbarrはお客さんは少なかったですが、
一人のオーディエンスとして、ほんとうに良い音楽や音に接することができました。
特に後半、どんどん心が自由になって、知らず知らずの
うちに自分の頭や体が演奏に参加してしまっているような感覚が生まれました。
技術もない自分が実際に演奏に参加するのは敷居が高いのですが、
自分の中に色々な音が鳴り出して止まらないような心地良さもあったり。

3年間限定営業のガボウルは、多分来年10月でクローズ
ということになるはずですが、あと一年近く、高岡さんの
様々な実験の場として、多くの音楽の種が生まれてくることを期待しています。
引き続き、よろしくお願いします。』
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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