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2004年12月14日

低音二日目

昨日に引き続き低音環境、今日はりぶる。
どうも客入りが芳しくない、そういえばこの日は室舘彩ウァルターラングデュオ
ツアーファイナル@エアジンではないか。食われたに違いない、と不破さんとひそひそ。
不破さん、見に来いって言われたらしいもんなあ、あやちゃんに。あっはははは。
僕も行きたかった。
低音マリオ開始時間になっても一組のカップルだけ。相当きこしめていてご機嫌のご様子。
年の離れた妙な二人組み。基本的に彼らはどんな時もしゃべくり倒している。
まあ普通のジャズマンとかなら相当に嫌な顔するだろうが、
そうでもないんだなあ、僕ら。
気にせず演奏開始。なんか騒がしくしても悪いなあ、
なんて思ってしっとりジャズのスタンダードなど。
テーマもソロも即興も休憩もしゃべくりは止まらず、いや怒ったりは全然しない、
こちらが、耳目を惹きつけれるような演奏すればよいのだ。
1部はそのまま終了。
2部でおじ様のお客様がお一人登場。どうやらライブを聴きにきてくれた模様。
カップルはノンストップトーキン、おじさんはにこにこ。おもろい。
私事で恐縮な話なのだが、最近低音などのライブで2部中盤あたりからどうも
楽器の調子がおかしいような気がする。
楽器のどっかに小さな穴があいたような、物凄くよく言えば
素もーキーで味わいのある音が、普通に言えば音の当たるポイントが
ぼやけるような感覚。そのためにパーツ交換とか掃除とかしたのだが、
少しだけしか良くなっていない。もう寿命かなあ、この楽器。
やだなあ、たしかに手荒な扱いだけど、1から吹き込んで鳴りを作ったから
もう1回やり直すの、めんどいわ。閑話休題。
そのうちマスター須田さんが客席に登場。
なんだか雲行きが怪しい。曲が切れた時に
「君たち帰りなさい。渡辺君(バイトの方)、お勘定を」
いや、これは僕らに向かっていったんではなくてそのカップルに。
まあ確かにずっと大声で話してるからやりにくくないとはいえないけど、
追い出すほどじゃあ、須田さ〜ん。
「君たちには知性がないのか、世界最高のミュージシャンが演奏しているというのに」
ええと、あの、とっても嬉しくてあの、ですね、
うわあ、男性の方は平謝りで女性がすっごい憤慨してる。
いや、あの別にいいんですよ、チャージ払ってるし、拍手くれたし。
あ、メニューにない物頼んでぶーたれるのは良くないけど。あ、あ、あ、帰っちゃう。
男性、こちらにも謝ることしきり。女性ぶーたれ中、男性「また来ます」。
おおおおおおお。
なんてことがあってにこにこおじさまひとりになっちゃって最後に1曲。
「いやあ贅沢させて貰って」とおじさんはまたにこにこだが、
不破さんもニコニコして「いえ、こちらこそ贅沢に演奏させてもらってます」と。
おおおおおおおおおおお。そうだそうだ、贅沢なのはこっちだ。
なんだかいろいろあって、この二日間の低音は勢いや創意、
エネルギー・ハプニングあり、
とてもエキサイティングでした。全てに感謝。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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