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2004年12月25日

聖夜濾過ナイト

藤原大輔(sax,electoronics)高岡大祐(tuba,etc)
@早稲田茶箱
今年最後のコンセプトセッション@茶箱。
茶箱のPAシステムをフルに活かしたライブは今までやったことがなかったので
是非それには、とお誘いしたのは藤原大輔さん。
filterX  quartshead  風船チューバ
エレクトロ・アコースティック的なミニマルテクノと僕はどう絡もうかなどと。
入ると店はまだ片付け前。
なんでも昨日の女性DJナイトが大好評だったとか。いいなあ。
藤原さん到着と同時にぼちぼちと準備。
「今年は仕事始めも仕事納めも高岡君だよ」と言われる。
今回の僕のセットは最近恒例のMO-FX、フィルタークイーン、
それに東京初お目見えの
レキシコンのjammanとBOSSのディレイとベースシンセ。
jammanは使うのがとても難しい、マニア垂涎の旧型ディレイ。
これ持ってると譲ってくれっていうのが殺到する。売りませんよ。
藤原さんはフィルターバンク2台使いにKORGのディレイ2台、今回はMPC2000も持参。
サウンドチェック後はすぐに客入れ。
見慣れないお客さん達はどうやら多数のエレキ楽器マニアのよう。
藤原さんは僕のループに合わせて作るよ、
といってくれたがどうせ同期しているのではないから
あわせてもずれるので不必要な旨を伝える。
正確なループにはもう随分前から興味がなくなったなあ。
jammanでループを作るのは最小限にして、
MO-FXのディレイをスクラッチのように使うほうを多用。
これは先日のOKセッションで試したものの結果。
ディレイよりもフィルタークイーンの微妙な変化の方が面白く感じる。
メモリ1ミリで凶暴なサウンドになってしまうのでどちらかというと地味な、
減算された感じがよい。
藤原さんはやはりマイペースというか、リズムの面で急激な変化などが少ないので
僕は結局上ものっぽくなってしまいがち。これは改善の余地ありだなあ。
2部は最近持ち込み、借り物のバリオンできゅいーん、と。
その後に風船チューバエレクトロも試す。
少しワンパターンな感じになってしまったのが悔やまれる。
サウンドは面白いんだが、逆にもっとミニマルに音数少なく攻めた方が
面白いのかもしれない。
ここら辺は僕の子供っぽさゆえか。反省。
子供、といえばお客さんのお子さん(♀)がライブ中に大声で泣き、グラスを破壊し、
いろいろな突発ノイズを出してくれた。
彼女らには申し訳ないんだけど、ホラー映画のような効果があってちょっと面白かった。
なにわともあれ、今年はエレクトロニクス使用ライブ激増の年だったので、
こういうかたちでそれを〆ておくのは誠に結構。さあて来年は何やろうかなあ。
実はもう少しだけ考えてあるのだ。楽しみ楽しみ。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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