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2006年03月12日

赤兎革命@谷町ポコペン

和製ロマンカルテット:アルコ・デグルチーニvo,accrd ハタノアツコvl みやけをしんいちss tkokdysk tuba
BLACK RIGHT ORCHESTRA from ベルギー


ベルギーから来阪、大阪を根城に話題沸騰の黒光楽団、
触れ込みはこんなの。

「ベルギー・ブリュッセル発サイケデリックキャバレーがやってくる!!!
添乗員Mr. Diagonalがシュールな魔物の蠢く「不可能乃美術館」へ貴方を御招待!ベルギーのトップ・プレイヤーが集結したThe Black Light Orchestraの伴奏に乗って贈る、昨年末ブリュッセルで初演され大絶賛されたサイケデリック・キャバレーがジャパン・ミニ・ツアーに際し、ポコペンにも登場!!!」

数日前に降ってわいたように決まった前座演奏。
三宅からも話しきていてデグルチーニ誘って、
先日の伽奈泥庵ライブでみにきていたハタノ嬢も参加決定。
レパートリーはほとんどデグルチーニから、1曲だけtintoymuzikから
バンブーチャイムという曲を。

ポコペン兄弟 P1044078.JPG P1044081.JPG ポコペン騒動

お客さんはビッチリ入っている、20人強は。
デグ氏は生声、邪魔せぬ音量で。
冷やかし程度の時間、それなりにアピール。

前座終わり直後、黒光オケのメンバーが僕に
「金曜何してる?今決まったライブにゲストで出ないか?」
と声かけられるが「東京にいるんだよ、残念」と。

で、彼らのセッティング。
え、ほんまにここにドラムセット出すんやね。
ちなみにポコペンはまあ築百年の6畳間。
http://www.poco-pen.net/
そこにds、キーボード2台、身長2m7cmのバリトンサックス吹きに
アルトフルート/ピッコロ吹きの計5人。
これだけでほとんどのスペースをとるのである。
眼前に聳えたつ彼らを間近にライブ開始。

これがまた滅茶苦茶オモロイ。
仕掛け満載。
機材トラブルで音でないときにdsヤニックとflコントンで
「口ヘビメタ」とか、クラリネットもってずっこけるだけの「現代音楽」とか
アホ度高し。
それ以前に滅茶苦茶うまいのだが。
ノリノリの演奏で場内はギンギン。
店のことを考えるとヒヤヒヤものの盛り上がりマクリーン。
何せここは婆ちゃん長屋なんである。
ここでドラムは鳴り響き、お客さんともども歌いまくり笑いまくり。
「ポコペン最後の日か?」なんて声もあるほど。

しかも最後には「ジャム」
僕らご近所チーム4人入って9人で(!)演奏。
決め事なし、グルーブありのダンスチューン。
ついに場内が踊りだした!
それも店の主人スタッフ中心に・・・。

そして22時過ぎてやっとおっとり刀で苦情が来た。
そりゃ、おそいで、奇跡。
すっごい傾斜のゆるい人力フェードアウトでラスト。

会場の笑顔は炸裂気味。
そりゃワシも興奮しますがな。
おもろいもん。

終わったら即宴会。
おもろかったねえ、楽しかったねえ、て皆。
僕は前言撤回、東京にいる予定をずらして金曜に帰阪して
彼らと演奏するために戻るのだ。

「オモロイとこに顔出してるのが冴えてるゆうことやね」
とデグルチーニ言。

そうやと思うわ。
冴えてな、ね。

しかしウチの近所あたりはクレイジーやなあ〜。
おかしいで。感謝。
posted by daysuke at 00:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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