昼間にリハ終えてなってるハウスへ。
なんだか雲行きが怪しい予感。
それはあたり。
なんだか寒いのだ気温。
なってるハウスまで駅から道が辛い。
この寒さの辛さを越えて聴きに来てくれるお客などいまい。
やはりというか何ちゅうか本中華
なかなか最初の一人が来ない。
不破さんがもう帰ろうかなあ、みたいな気になったときに
常連さん(なってる用語で「株主様」)の一人がご来場。
はいはいはい、はじめます、へらへら。
このリラックスしたのりでそのまま曲決めずにフリーで。
装甲しているうちにさらに株主様がお二人やってきた。
へらへらへら。
この日は終始この調子でリラックスして自由度高く演奏できた。
しかしあれだなあ、天候風情に負けるようなものなのか
我らが音楽、と思うと、天を呪う。