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2006年03月27日

barr,vol26

ブラックライトオーケストラ(fromベルギー)吉久昌樹g

今回もミクシィ内の日記より抜粋少々改稿。

昨日は予告どおりbarrセッション@南青山ガボウル。
ベルギーよりお越しのブラックライトオーケストラをお招き、
丁度ミクシィで見かけて声をかけたら来てくれることになった
マイミクシィのQさんこと、ギタリストの吉久昌樹さんも
駆けつけてくれることになった。

連絡関係の仕事でまたしても夕方まで缶詰。
渋谷へ急ぎ楽器屋でチューバを修理。
うーん、もう寿命か・・・。
直していただく。
腕も気も良い、渋谷クロサワウィンドの小畠さん、多謝!

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突然電話が、BLOの超絶フルーティスト、コントンからだ。
「今テレビの収録が押していてまだいけないんだよ、
 何時にいけるか分からない」
「うわお」
待つよ、と伝える。

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ガボウルに到着するも、まだ誰もいない。
1階のラーメン1杯2500円する中華屋の前で待つ。
中々来ないうちにQさん到着。
久々なので馬鹿話など。
相変わらずお互い口が悪い。

店長やっと来る、ドア開くも
なぜか電気つかず。
そういえばドアに何か挟まってた・・・。

電気再開するまで小1時間。
もはや笑い話である。

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今日は約束が重なったそうでDJの方も来られている。
80年代ポップスを聞きながら、この頃の音楽の方が
聞きやすいんだよなあ、ダサいんだけど、などと談笑。

まあギネスの生で飲んで、落ち着いたら、と短いデュオを。
うっすらPAとアンプから出されるエレアコで、なんだか
カフェっぽい演奏ではないか、我ら。

ひとしきりやって休憩、また呑み。
まあ連絡もないしこの分だと来ないよな〜。
と思っていたら。

来たのである、23時に。
友人たち連れて賑やかに
ブラックライトオーケストラ参上。
いきなり華やぐ会場。

DJ氏がおなじ80年代でも英米ポップスに変えると
そこは彼らのディスコに変身。
Qさん爆笑「なんだ、こいつら〜」。
陽気なこのムードこそが彼らの魅力だ。

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来てくれただけでも嬉しいのにセッションもOK.
コントンはピッコロを グレッグはバリトンを
エリックは店にある古いKORGのオルガンを
ヤニックはスティック1本しかないのにドラムを
ダニエルはクラリネットを そこにポンニチ二人も。

そんなに音量出せないんだよ、とは言っておいたが
それ以上にナイーブにスライトで静かなファンクフィーリング。
お互いの音を聞き合う姿勢が半端じゃない、耳も格別。
あっという間に曲が出来る。

コントンの超絶はここでも冴え
グレッグは頭上から音を振りまき
エリックはクールに音のシーツを並べ
ヤニックは左スティック右手素手で素晴らしいビート
ダニエルはつつしまやかに歌い上げる。
Qさんの流麗ながらやけっぱち感のあるギターが流れ
僕はといえば終始ニコニコ。

曲感が崩壊し音量が微細になってから、
これで終わるかな、と思ったら、終わらない。
ダラダラするのではなくて、何かいいフィーリングが残っていたら
それがゆるやかに継続するのだ。
まさか彼らがこのようなタイプの演奏をするとは
思っていなかった、浅はかな僕。
微音インプロ、美しい。
かすかに流れ途切れるビート。

頭の隅に、あ〜終電が〜、だけど
いい音が途切れないのだ、止められない。
でも名残惜しく終了。

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いい演奏だったなあ、とても。
ありがとうありがとう。
無茶苦茶嬉しかった。
自分のバンドにしたいようなサウンドだった。

終わって乾杯、しかし電車は間近。
グレッグは明日帰るよ、とのこと。
心優しき大巨人。
再会を誓う。

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僕の電車の時間もヤバイ、駆け足で帰る、ごめん。

エリックとその友人たちと行き先は一緒だ。
終電検索で2回乗り換え。
みんな走りすぎ。
電車内の許す限りの時間、彼らとお喋り。
エリックはバンド内では些か地味だけど
非常に理知的で話が面白い。
二日後に帰る彼ともいつかの再会を約束する。

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彼らと出会えたのはほんの偶然だった。
大阪、家の近所ライブに急遽前座で出たのだ。
そしたら彼らはすぐに僕をゲストに招いた。
時間はないけど体力はある僕は東西駆け回り
計4回の共演の機会を得た。

発狂しそうな忙しさの中でも
音楽の喜びは絶えない。

走り回って本当に良かった。
動いていれば誰かに出会えるのだ。
posted by daysuke at 00:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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