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2006年04月16日

渋さ知らズ@渚音楽祭/横浜クラブリザード

渋さ知らズオーケストラ

一昨日からゆりかもめが全線停止・開通の目処立たず。
臨海線で向かうことに、東京テレポート駅。
降りたらすぐに腹のそこに響く低音が届く。

駅には凄い人の群れ、これは多分みんな行き先は一緒だ。
低音に沿っていくとそこは見覚えのある場所だった。

お台場ロボット

8年前、渋さ知らズに参加し始めた頃に大阪から出張で毎日通っていた場所。
当時仕事でやっていたバンドがフジ系の仕事をしていて創立何十周年とかの
ポンキッキーズのテーマパークで働いていたのだ。
会場はまさにそこだった。
大崎のワンルームマンションからひと月通った職場後。
あの頃は毎日ガチャピンとムックと過ごしてたのだな。
夜は東京ライブハウス通い。
朝方泥酔大原さんから電話かかってきて「tubaやめてtb吹け」とか言われたっけ

関係者入り口で受付をする。
片山さんと花島さんの後ろに並ぶ。
どうもスタッフがうまく働かない。
「どちら様ですか」
「渋さ知らズです」
「スタッフですか?」
「いや出演者ですが
「どこのステージに出るんですか」
「知るかい、お前の仕事やろそれは」
こんな調子。

挙句の果てに首をかしげたスタッフがくれたパスには「PRESS」
入場料の安さに伴うのかイベントの安さも体感。

案内スタッフも何もなく居場所を探し彷徨う。
ステージがそこかしこにあって低音が混ざりまくって物凄く気持ち悪い。
一番奥の大きなステージの裏にメンバーの顔発見。
楽屋も身内に案内していただく。ありがたや。
バックステージの楽器置き場ははなはだ不安な状態。

とりあえず何も案内はない、とにかくないのだ。
喉が渇いたのでどうすれば良いのか、目の前にいる
ドリンクテントのスタッフにお伺いを立て、本部でもらえるチケットで
飲めるということ。ありがたや。
それを手近にいるメンバーに触れ回る。

タイから帰国のPA田中アニキに修理頼んでいた真空管マイクプリアンプが
手元に帰ってきた。
これでblowbass復活。
そう、今日は久々のamplified tuba=blowbass@渋さ。

とにかくどこにいても音が気持ち悪い。
サブウーハーやサブハーモニックシンセとかの低音増強装置をむやみやたらに入れ、ステージの配置を計算しなかったことが原因だろう。
これでは折角の10周年イベントでもトランスとかテクノとか、
嫌いになっちまうよ。

チケットを貰って空腹を押さえるためにやけ食い。
タイカレーとタイラーメン。
フード500円てのは良心的か。

気がつきゃ渋さの転換時間。
しかし転換時間15分って無理に決まってるだろう。
バタバタである。メンバー手伝いながら配置。
僕はベーアンのセッティング。
とにかく試す時間も無いので適当だ。
その間、大勢押し寄せた客から「早く!」という罵声が。
まあ、こういうところではいつものことだ。

さあはじめるというところでアンプがハウリがち。
もう知らんよ、吹き続けりゃハウラんだろう。
たかだか40分、循環呼吸で通してやる。おりゃおりゃと。
ボリショイズ的な音色。
モニターの返しなんて無いに等しい、うるさいガナリが聞こえ無いので
ちょうど良い。
ここから聞こえる音色はほとんどパンクバンドである。
渋さにしては楽曲を短めにして次々やる。

最前列のセキュリティーと客の攻防ばかり見ていた。
いかにゴツイ外人でも20人がかりでやればやれるだろうに。
まあ外人も災難な仕事だと思う。

あっという間に終了、撤収。
そういえば来る頃の小雨は上がっている。

とりあえずビールかっ喰らう。
ここに少しもいたく無いので友人の車で脱出させて貰い次の現場へ。
途中見ると古い知人でトップディジュプレイヤーのGOMAと
辻コースケ氏が演奏していた。
GOMAちゃんは僕も大好きなプレイヤーなのだが音があまりに悪く断念。
本当に音楽が好きなのか、ここのスタッフは。

駐車場に向かうとそのあたり一帯凄まじい行列。
前売当日引渡しで行列を3時間待ちを超えていたらしい。
今回の客層は興味深い。
普通こういうレイブっぽいイベントは郊外でやることが多く
気合の入った音楽好きと遊び人が高い割合を占めるのだが
今回は交通の便や近さ、なにより早割りで1,500円という激安さで
大して興味のない人も気軽に来ているのだろう。
西東京のヒッピーと千葉ヤンキーが一同に会している風景はおかしかった。
いったい何万人来たんだろう?

+++++++++++++++++++++++++++

お台場から横浜は車だと意外とすぐだ。
一番乗りし休息。
とにかく耳がおかしいので休めたい。
少し離れても車のボディーがスピーカーのように共鳴するほどの
低音だったのだ。

赤い店内。
スタッフは打って変わって横浜らしい応対。
ミュージシャンに丁寧だ。

想定外に出演人数が多い模様。
ステージ下に配置される人多し。
不破さんはエレベ1本だ。
そのせいかいつもとは少しだけ雰囲気の違うライブ。
彩ちゃんが隈取ってた。

終演後軽く飲みお足を頂いて蛙。
posted by daysuke at 00:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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