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2006年06月02日

富山でブラブラ2〜nobu倒れる

朝、異変が。
エヌオービーユーnobuが・・・
玄関で倒れている。

年長ミュージシャンの鉄則
「若い芽は早く摘め」
を 実践したかのような病院送り。
やるな、俺。

ノブ倒れる img060.jpg img063.jpg img065.jpg
夕方おっとりと45cafeへ行きご挨拶とお茶。
青健や東洋、アキアヤのいた痕跡がまたしてもここに。
新しい子と後挨拶。
なんだか犬っぽくないぞ。
途中またしてもnobu君ダウン。

山王祭の出しもの、島根からお越しの
西村社中「石見神楽・ヤマタノオロチ」を再び見て
じんじゃあラーメンに集合。
もう閉店していて店内は永ちゃんがギンギンに流れている。
ほどなく仕事抜けて我が表現の師・やまとあつしさん来場。
45cafeご家族や友人たちの前で挨拶代わりに
2曲演奏。やんややんや。
ラーメン屋で演奏したのは2回目だ。

勢いづいて呑みに行ったのは念願のミカサノミア!
本格的なスペイン料理が頂ける。
食材は店長自ら買い付けに行く、この日は偶然帰ってきたばかり。
大好きなcavaで乾杯、ハモンイベリコと各種ハム類は
今日本ではここにしかないでしょう、という逸品。

すぐ食べてはいけない。
室温で融け始める5分後からが食べ頃。
そして食べるときには必ず指で食うのだ。
手にした一瞬にして
体温でゆるりと さらに脂身が芳醇な液体へと変化する。
この香り。
同席した女史が「香水のようだ」と驚くほどの香気。
かすかにフローラルに かすかにオリーブオイルのように
さらにかすかに麝香のように。
かの国の食い物は官能に即している。

などと悠長に言ってる場合ではないのは現場。
もろ手をあげて「んまーいい」といい続けているだけ。

エビのスープで炊きしめた細かく砕いたパスタのパエリア。
あれ、日本で食えると思ってなかった。
なんか異常にコクがあるので、これ何したんですか?
って聞いたら、あ、カラスミ入れました、って
ゴロゴロ入ってるの。
泣くかと思いました。

えーっとピルピル、オリーブオイルで煮るやつね、
アレのエビとポロネギの、もうトロトロ。
たまりません。

豚のペースト、アレは何?
ふわっふわなんですよ。
クラッカーの塩気と拮抗する不思議な甘味。

そして食べ残しの最後のハモンイベリコ、
もうなんだかわかんない、トロントロンで甘く
口の中で融けて消えていくアレ。

この日はカウンターの上にドデーンと鎮座まします
1本の豚の足の上部、人間の太ももでいう外側の部分を
削ってもらったので、一番外気に触れていて
脂が融けやすい場所だったのですね。
じゅるじゅる。

なんか食ってると自分が淫乱になります、ここだけは。
歓喜の涙とヨダレでグショグショです。

以前来た時にはそこにいた全員がグラスを倒したっけ。
皿まで伸ばす手が焦りすぎて
途中にあるグラスをなぎ倒す
そんな美味さ。

堪能しました。
富山のスペイン。
BGMはオホスデブルッホ。
posted by daysuke at 00:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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