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2005年03月11日

唇の振動を増幅する快楽

四管:渡部隆雄tp 松本健一ts 後藤篤tb 高岡tuba
あわたただしく上京。
またしても睡眠時間は2時間なり。
バスの前の席に老夫婦は9時間喧嘩していた。
多分何十年も喧嘩口調でこうじゃないと会話が出来なくなっているのだろうなあ。
と思った。
あきらかに婆さんのほうが勝ってる。
意地っ張り爺さんもばあさんに先立たれたら終わりだろうなあという風情が。
そうなら意地なんか張らなきゃ良いのに。
おめでとう! ナベ背面
雨で首都高が大渋滞。
1時間以上到着が遅れる。
入りも遅れる申し訳ないです。
あわててリハ。
新曲2曲、初の後藤君の持ち込み。
ロングトーンしたかったなあ、この3日間楽器触っていなくて
唇の状態が全然準備できていない。
ぷっと吹いてみて、あれ、こんな音でかかったけ僕?
慣れたなってるで知った音響なのに何か新鮮。
準備は出来ていないものの唇はなかなかの出来。
数日ずっと吹きたい気持ちが募っていたのが
唇に伝わっていたのか?

ライブは曲を演奏。
ちょっと難しいなあ、自分的に。
次はこうなるっていうのが分かることが
これほどまでに自分にフィットしなくなっているのかと
驚きながらも、でも芸人魂も見せの。
やっぱ一番最初に聞かせたいのは共演者なんだなあ。
それで何かが起こればいい。
リハのときの唇の印象、そのままに、
なんだか当たらない音もあるけど、音あてるのが目的ではないのでぜんぜん、
それより低音が下品にずしっと出て、いやあ面白い。
思えばこんな小さな唇の振動が
まわりまわってこんな大きな音になって
音楽になるというのはとても不思議にして
面白いことだ。

今年でチューバ吹いて20年、まだこんな単純なことが
楽しい。

終演後はtb後藤君とずっぽし話。
ザッパの豪快なライブ盤を肴にあれこれ。
ピントが決まっている彼との話はとても楽しい。

posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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