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2004年06月29日

吹禅打禅スペシャル@富山ち一庵

登敬三(ts)高岡(tuba)山田ベン(per)倭堂(人形・絵)manucandle(キャンドル)
北陸旅最終日。
天窓より光  中庭の雨  御座登  キャンドルと客入れ  登&倭堂  天女
いつもそうだけど、クリックで拡大です。
さらに倭堂さんの写真がこちらにアップされています。
美しくて面白いです、ぜひどうぞ。
この日は吹禅打禅(山田ベン高岡ユニット)にスペシャル。
2月にも共演した富山の人形師倭堂さんとこの旅の相方登さん、そして急遽、manufactureを5月に共催したmanucandleのお二人を東京から招いての何でもありに。
場所はち一庵(ちいつあん)、小杉の酒蔵。
4月のtintoymuzik@カレーライブの時に倭堂さんの人形展示を見てそのまま決まったこの会。
manucandleを招いたのは、富山初日に倭堂さんとこの日の話をしていて、「あの空間にはロウソクが欲しいなあ」なんていったことから。
急遽この日の為にのキャンドルを作って駆けつけてくれた次第。
お昼にいつも行くすし玉に行ってから会場入り。この時点で天気は悪くない。
会場を見て設営をあーだこーだして、いい感じで出来たところで、突然の大雨。空から滝が降ってきたようなそんな雨。(上の写真)
もはや笑うしかない。笑ってるうちに嘘のように止んでしまう。
祝杯に好きな麦焼酎のレアバージョン「黒閻魔」を開ける。おいしい。
酒蔵主がおいしいお水と氷も分けてくれる。うま〜い。
開場は土塀の空間が生きるように暗い明かり。
受付にmanucandleの物販をしていてお客さん群がる。
何故か演者全員で一丸となって接客する。
会場、踏み固められたような土床の上に御座。
開始と同時に電気明かりは消されキャンドルのみに。
1部はトリオの演奏。ここは音の響きが本当に独特で、他にない音がする。小さな音が独特な瑞々しいというかなんというか、有機的でシンプルな響き。なので小音量的演奏になる。
明かりの暗さにあっている。
休憩後2部、ここで倭堂さん参加。
角に立てた布の部屋に入り、念入りに設定した内側から照射する明かりの中、不思議な感じで人形が浮かび上がっては消えて舞い踊る。
小屋から出てきて人形は舞いながら指先にキャンドルの炎を指にともす。
これが登さんと倭堂さんのデュオシーン(写真あり↑)。
次はなんとなく僕とのデュオシーンになるのかな、と思っていたらならず、僕のソロシーン。何か不思議な音がした。
ベンちゃんと倭堂さんのデュオシーンから全員演奏に雪崩込むあたり、
倭堂さんは小屋の中から裏文字で「風」「草」を無数に浮かび上がらせ
そこに天女が舞う。
これら、全部が打ち合わせなしの即興。
空間・灯り・演奏・人形・絵、それぞれが影響を与えながら、
あえて一体にならずに全体が進んでいくさまが、とても美しく。
アンコールで倭堂さんは蝶を飛ばし人形を歩かせ舞わせる。
本当に素晴らしい夜。
富山でしか出来ないことが出来た。
manucandleの灯りは最初から必需のようにそこにあって
なしでやることが考えられないようなフィット感。
終演後は富山以内に移動して山三ラーメンの路上でビールや常連ふにゃさんの手料理で打ち上げ。
良い旅でした。
多謝。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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