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2004年07月08日

ある休日の過ごし方・宴会編

梅雨とは思えない晴天続きのこの頃。
旅人はたまった洗濯と一緒に生バジルを干す
干し物
なかなか干すのが難しい。
そしてその間に全粒粉のチャパティの生地を練り、豆とトマトのスープを作る。
洗濯とバジルを取り込み、食事後、約束していた横沢さんに会いに行く。
横沢さんはタムタムカンパニーという、日本で3軒しかジャンベを扱う店がなかった頃からの老舗打楽器店の店主で、素晴らしいジャンベプレイヤーで僕のリズムの師匠だ。
はじめてあったのはデビュー前のBBBBのライブにゲストで来られた時。
ニューヨーク7年以上の滞在から帰国したばかりでなんだか怖い印象。
突然本番中に大声で叩きながら歌を歌いだしてもっと怖かった。
それからすぐして大原さんや周囲の人と一緒に共演するようになった。
個人的にライブするようになって、なんだかグルーブの感じがあわなくて、
これはどういうことだろうと思っていたら週一回練習してお互いを知るようなことに。
彼はニューヨークで亡命キューバ人やコロンビア人から手ほどきを受けた人で、様々なアフリカのリズムを体得していて、それが僕の学んでいたアメリカのファンクのリズムなんかとはあわなかったんだな。
そんなこんなでデュオを含めて今まで幾多の共演、練習の際に教えてもらったリズムの数々は今でも大変な財産である。
で、ともにとんでもない酔っ払い。この日はまた出所祝い(笑)。
お店に行く、合弁店舗のレコード屋プランテーションには店番に加藤さんが。
加藤さんは以前彼が知る人ぞ知るカルト古着屋「宇宙地蔵」をやっていた時に知り合った人。
この店は服なんてほとんど売ってなくて、店内で加藤さんがえんえん変わったインドの楽器をやっていたりしてた店。
あまりにインドに詳しいので「よく行ってらっしゃるんでしょうね」と言うと、
ニカッっと笑って「いえ、一度も行ったことはありません!」。
それ以来の知人。
横沢さんはなんだか接客に忙しい、そうしているうちになんだかプランテーションの方から、とんでもない音が聞こえる。
何だこれは?と聞くと、加藤さんニヤリ「これです」
Hugo Diaz ウーゴ・ディアス「ハーモニカの鬼才」フォルクローレ名曲集
僕はアコーディオン、それもとびきり変わったアコーディオンに聞こえたのだ。凄い。
これ聞いてください(にやり)、と聞いた10曲目。
吹き込みすぎて息の音全開。凄まじい表現力。こんなのはローランドカーク以来の衝撃だ!
ライナーを見ると、…やっぱ死んでるよ。惜しいなあ。
で、欲しがっていると店にはないと、お気に入りだけどこっそり貸してもらうことに。やり〜。
会話の間に近所のデニム屋に預けていたスソ上げ3本を取りに行く。
そしてこの盛り上がりのまま、アメリカ村の立ち飲み「村田」へ。
ここも10年以上の馴染みだ。以前はパンクスの友人とよくへべれけになっていた、原価の飲み屋。
まずは出所祝いのビールで乾杯!うんまい。
呑みながら8月19日にやるデュオのライブのことや音楽の話をする。
いい加減呑み、そこから来月のライブ会場である三弦バーに。
アメリカ村の八幡さんの向かい、赤い鳥居くぐる。
路地からすぐに店になっていて沖縄。加藤さんも合流。
ここから10年来の友人や沖縄唄うたいとか新旧の友人知人変人が偶然に再開しまくり、もう呑めや歌えや叩けや踊れやの大騒ぎ。
大盛り上がり
こんなに店で騒いだの久しぶりだなっていうくらい。深夜未明、途中からは記憶も朧。
でも楽しかった。出入り禁止にならなくて本当に良かった(笑)。
ライブは8月19日。世界中の島唄・海の歌をやる予定。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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