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2005年04月16日

体とソロ

高岡大祐(tuba,effect)ソロ@西荻窪ビンスパーク

久々のビンスパーク。
以前は渋さや渋さ系のバンドでよく出たもの。

今回は珍しくソロ、しかも珍しくお店からのお誘い。
嬉しく。
開演前にミクシィで繋がりのある気功整体師のシュン坊さんこと
渡辺さんが来られているのを。
初めてじかにお話。

「呼吸法と楽器演奏」というコミュニティを一緒にやっていて、
非常に興味深い発言をされている。
いきなり軽く身体をいじって貰う。

ゴムべらのようなものとトンカチ、指と手。
ゴムべらで何箇所か数回、あっけないくらい軽くつつくだけで
いきなり背中が楽になる。
首に当てられた指から本当に微弱な電流のようなものが
首の中数センチ(みたいな感じ)に入ってくる。

すぐ良くなるのだ、これが。
かなり驚き。
かといって魔術的な感じでなく
すごく理路整然とした印象。
これはすごいぞ。

この日は対バンありのイベント。
さて1部はサックスソロ。
使っているのはマイクとマイクプリアンプとディレイ。
サックスの音色を生かそうと試みている。
PAの印象が強い感じ。

2部はラップトップ、ギター2、ドラムのカルテット。
静謐なものと激しいものを混ぜた感じなのだが
インプロによくあるくらい印象は拭えない。

3番手が僕。
さてどうしたものか。
一応セッティングは
ダイナミックピックアップ、真空管プリ、MO-FXをディレイ2台で挟んで
ベースアンプへ。
お店のベーアン、相性良し。

他の人たちがPAの印象強いので
僕は生音からはじめようと。
焦らず気負わず。
この箱はとてもデッド(音が響かないこと)なんだけど、
声でモジュレーションかけた時に生音でとびぬけて響く箇所があったり。
最近の傾向、声もたくさん出す。
渡辺さんにやってもらったからか、短く済まそうと思っていた生音演奏も
調子が良いせいか、思っていたより長めになった。

後半はエレキで。
チューバの音を加工する、というよりは
ドローン的に、何の音かわからないような波のような音を。
マウスピースに口をつけるのとつけないので音が違うのは初めてで面白い。
途中、MO-FXが動作していないことがわかり、参ったなあ、
最後くらいは派手になるかなあ、と思ってたんだけど、
ベーアンの相性も良いので、徐々にディレイを切ってゆき、
チューバ自体のフィードバックだけにする。
柔らかい音でフィニッシュ。

なかなかよかったのではないかなあ。
生音だけで余裕を持って即興ソロヶできる様になっているのを発見。
また精進しよう。

渡辺さんと挨拶を交わし別れる。
今度はゆっくりお話したいところ。

ああ、麦酒がうまい。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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