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2005年04月23日

渋さ知らズライブ@アルハンゲリスク

渋さ知らズ:不破大輔 ダンドリスト 北陽一郎、辰巳光英tp 
川口義之、立花秀輝as小森慶子as,ss 鬼頭哲bs
大塚寛之 斎藤社長良一g
磯部潤、倉持整ds 渡部真一act ペロ、ロットdance 
東洋、ふる、ちえ、しも、舞踏
横沢べにどん紅太郎(映像)浅利芙美(ツアーマネージャー)
副島輝人(渉外)阿部田保彦(舞台監督)田中篤PA


快適な目覚め。
個室のホテルは爽快。
レストランで朝食を。
きれいなほうの本館で2階。
バイキング形式、種類もたっぷり。
ミルク粥とか珍しいものもあって楽しい。
ここでも野菜はたっぷり。

朝食後散歩、すぐ近くのデパートへ。
ロシアのお店は外観から内観が想像できない。
中階の多い構造。
「アルハンゲリスクのイトーヨーカドー」とメンバーから言われるくらい
ものが揃っている。
ちっちゃな商店の集まり。
僕は靴に目移り。

湖上を眺める 雪上の舞踏家 劇場にて ロシアの明星 撮影鬼 
ロシア隊長 ドラムの嵐 龍浮上 終演後楽屋 美しい極北の凍りついた大海
ホテルに戻りまずは無線LANをチェック、アクセスポイントは
見つかるもののやはり駄目。
カウンター横のPCを借りてトライ、WIN2000.
まずは字の入力で苦戦、全部ロシア文字になってしまう。
英字に指定して再び、ネットはブロードバンド。

今度は日本語がほとんど全部ロシア語になってしまう。
ちょっとまてよ〜。
達人渡部君といろいろ調べてダウンロードなんかもしても結局無理。
残念。惨敗へとへと。

昼食はホテル1階のレストランで。
サラダ、サワークリームスープ、初めてのペリメニ(ロシアの餃子)。
ペリメニは水餃子の油かけ、といった風情、これらのメイン料理には
必ずといっていいほど数種のハーブがかけられているのもロシア料理の特徴かな。

実は朝ご飯しっかり食ったので食欲は薄く、
醤油を不破さんに分けてもらって少しつけるとなかなかうまいのだが半分残す。

ちょっとしたら歩いて5分の会場へ。
僕は荷物と一緒にタクシー1分。
会場は古いつくりのホールで、市民劇場といったような外観。
天井も高く、音はとても良い。

今日はジャズのイベント、対バン2つ。
他のバンドはリハなしということで我ら。
今回はフェンダーベースアンプ。
ロシアは機材、どこも充実してる。
これは僕に限った話でPA田中さんは苦戦。
ミキサー卓、グラフィックイコライザーがないとのこと。
頑張れ兄貴。

前回のセッティングを参考に、僕はゲイン(入力)低め、マスターアウト高め。
こうすればなかなかピークには達しない。
ローの伸びがあまりないので、あまり好きではなかったセッティング。
これはこれで使えること発見。

生音の良さも手伝って感じはとても良い。
リハ終了後またヨーカドーへ。
ロシアはさすがに北国、暗くなるのは夜の9時半過ぎ、
日差しが強く、実は目の弱い僕には必需のサングラスを。
みんなに絶対贋物、と言われるけど構わないでベルサーチの最新型を。
300ルーブル、約1200円。ケース100ルーブル。
なんだかすごい買い物をしてしまって様な罪悪感。

他のみんなもいろいろ買っている。
皆の興味は有名ミュージシャンの全録音入りのMP3のCD,
普通のCDの10枚分くらい入っていて700円くらい。
買占めに走るものも。ひどいなあ。

5時からイベント開始
1番手はピアノ、サックス、ドラムのトリオ。
ちょろちょろ聞くだけでも相当うまいと分かる。
2番手はなんだか面白そうだから連れ立って見に行く。
ピアノ、ドラム、エレキベース、パーカッション。
非常に短いモチーフを各人がばらばらに手持ち、
少しずつ重ねあげてミニマルに展開していく。
電気仕掛けのピグミー・インテリバンドのような。
みんなやはり吃驚するぐらいうまい。
なかにうまさ分かりにくい面白い位置で演奏する打楽器奏者は振り物メイン。
なかなか難しいことやっているのだが、物凄く楽しそう。
好感度高し。楽しめた。

そして僕ら。
ホーン隊参入でホール後ろから入り。
不破さんの指示通りみんな循環呼吸で。
響きおもろい。
舞踏家入り舞台へ。
セットし演奏。
今回はとてもやりやすい。
僕らには短い75分セット。

イベントの進行がかなり遅れていたので
終演も押し押し。
外は陽が沈み始めている。
凍りついた湖の向こうに横に伸びる何層もの緋色のグラデーション。
僕の一番好きな日没の風景。

昨日食事をしたジャズクラブへ。
夕食打ち上げと有志によるセッションとか。
食事はまたコース。
蟹のサラダ、チキンのステーキ。
サイドにはマッシュポテト。
ロシアでは肉を薄く叩く習慣があるのか、結構好み。

セッションはどうやら出演バンドによるもの、
しかしセッションではなく各バンドのアフターアワーズライブ的様相。
2番目のバンドが間近で見れた。
音がクリアに聞けてさらに楽しい。
不破さんのベースもなく、仕切りも僕に、ということで。

折角だから決め事はしたくないと思いそのまま舞台へ。
あまり面白いことが生まれそうもないので結局ビートを出し。
リクエストあったのでリトルウィング。
どうぞとさる君に振ったらなかなか入らないでやんの。
キーも違うし。しょうがないので移調して演奏。
その後はもうしょうがないや、と本多工務店のテーマ。
本編でやってなかったし。
誘ってダンサーチームたちにも入って盛り上げてもらう。
大変ありがたい。

今回の旅で一番疲れてふらふら。
戻って乾杯のしなおし。
いろいろとお世話になっているアルさんがとびきりのウォッカをご馳走してくれた。
うまいです。

ほどなくバスでホテルへ帰宅。
部屋呑みに突入。
みんな酒だのあてだの持ち寄って
キャビアにウォッカにシャンパンにグースのパテ。
蟹ラーメン、大好評。
気がついたら面白かった2番目のバンドのドラムとパーカッションの二人まで乱入。
気さくな彼らはスイス人。
10月には何人か来日するそう。
バンド名はRonin'日本の浪人から取ったそう。
浪人

さすがに眠い。
彼らと残り泥酔組を残して先に就寝。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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