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2005年05月01日

白銀を超えポスキアーヴォ到着

短い睡眠、あまりアルコールも抜けずにチューリッヒ空港到着。
大急ぎで荷物まとめチェックインカウンターへ。
ここでひと悶着もふた悶着も。
グループチェックインが出来ないということで一人一人ということ。
この人数だと大変。そして荷物の重量チェックもとんでもない。
持ち込み荷物まで重量制限あり。
オーバーがひどいとまた巨額をもぎ取られる。
みんな慌てて荷造りしなおし。

ケルン空港 チューリッヒ空港から列車 チューリッヒ中央駅に集合中 ヨロレイヒ スイスでも褌男 サンモリッツ 違反鬼 車窓から大興奮 白銀1 標高! 白銀2 ポスキアーヴォ到着 ぐたー 美しいポスキアーヴォ 素敵な教会 泊まり修道院 ディナーはここで 宴竹縄 ここでもとっと
カウンターのお姉さんもうんざりだろう、こちらも。
ここでも怒号上げる人たちがいる。
全部で2時間近くかかったのではないか?
もうふらふら。
僕は何故かチューバ機内持込OKが出た。
ラッキー(後談があるのだが)。

くらくらのふらふらでやっと最後の機内持込チェックへ。
ここがまたやけに厳しい。
身包みはがれる。

ほうほうの体で搭乗。
ここでチューバが乗り込み分で押さえられたのだが
降りる時に分かるがなんでや、バゲージに放り込まれていたのだ。
嘘つき航空。

フライトは1時間弱、カウンターでもめていた時間の方が長い。
がっくしである。

降りてからがまた大変。
バゲージまで電車移動、バゲージでは毎度のチューバチェック。
どうやら無事。チェックしても意味なんかないけどね。
潰れていたらそこでアウトなだけ。
航空会社は保障なんかしない。
やれやれ。

さらに空港の地下から走る電車でふた駅ほど、
そこで乗り換えてチューリッヒ中央駅へ。
ここで2時間弱の時間あり、
目的地であるポスキアーヴォには16時25分到着予定。
乗り換え危険時間。
それまでの食事などを買い込み。
覚悟はしていたがチューリッヒ、物価が高い!
あちこちのキオスクで悲鳴が上がる。
僕は備蓄食料を何とか食いつぶすつもりで
ビールと水を買ったが二つで10スイスフラン。
つまり千円。鼻血ぶー、である。
なきながら乗車。1時間ちょっと。
車窓は物凄い風景。美しすぎる。
乗り換えは駅忘れてしまった、8分の乗換えで危険の覚悟、
大急ぎで荷物降ろしたら真向かいで助かる。

渋さ専用車両、これでサンモリッツという駅まで行き、
そこで別の列車に車両を連結するということ。
乗り込んだらもう安心。
盛り上がる皆。車窓はいっそう素晴らしく。
分煙もされていてグッド。

サンモリッツでは45分停車。
両替や買い物など。
向こうには湖畔が見える素晴らしい駅。
相変わらず物価高い、水が300円近くという。
何故か牛乳がブッチぎりで安い、1,4フラン。
農業保障の成果だとか、ありがたい。
そしてうまい。

ここからポスキアーヴォまでの車窓は筆舌に尽くしがたい。
標高2,200mオーバーまで上り詰めそこから標高1000mまで下がり
イタリアに程近い山に囲まれた村まで。
上り詰める際、みんな車窓から乗り出しっぱなし。
白銀、とはこういうことか、太陽を反射して山麓が本当に鏡のよう。
凍った湖、溶け流れ出す氷河。
写真に撮っても全く撮りきれない、と溜息。
僕は写真もそこそこに鑑賞。
そろそろ目がやられてきた、グラサン着用。

山肌を掠めるようにして山林部を下るとポスキアーヴォが見えてきた。
なんという美しい村。
終着駅ではないのでここでも荷物部は大忙し。

駅で現地スタッフと軽く打ち合わせ後、宿泊場所別れる旨、
コミュニティセンターと修道院(!)に。
僕は修道院組…。
荷物車と共に向かう。
街中はスイスというよりはなんだかイタリアの山間部の寂れた
宿場町って感じ。いいなあ。
ちょっとした丘を登るとこれまた教会の隣に質素にして美しい建物。
ここか!

修道院組(鬼頭辰巳片山小森中島磯部倉持佐藤高岡松本ウォルティ)と合流、
老シスターの案内をウォルティに訳してもらう。

入ったところから僕はなんだか申し訳ない。
本当に敬虔なクリスチャンが神と共に暮らすためにある場所で、
部外者、特にこんな罪深いものがきていいのか、とちょっとくらくら。

中に入ると、もう修道院そのもの、物凄く清潔。
客室多数でホテルみたい。
ツインの部屋でトイレバス共同だが、とても新しくきれいで文句なし。
窓から見える風景は山間部の美しさを映す。
何もないので不安そうな人もいるが
僕はゆっくりと休めそうでとても嬉しい。
室内完全禁煙だしね。

程なく下に集合、
そしたらなにやらバスが、サンラアーケストラ軍団だ!
知った顔もあり。
軽く挨拶。

歩いて駅へ。
夕食に向かうため。
1時間も歩けばあっという間の村。
鳥の声がたくさん、種類の違うたくさんの声に耳を傾け
聴覚の焦点を変えるごとに耳の風景が一変する。
ヨーロッパでよくやる僕の趣味。
地面に目を向ければ明らかに植物が違う。
花もいっぱい。

駅でぼんやり、その後にセンター組の待つ駐車場へ向かう。
駐車場は村を貫く川沿い。
サンラのメンバーと共に隣町のレストランへ。

とても感じの良いイタリアンレストラン。
俄然盛り上がる。

サラダのビーツうまいなあ。
日本でビーツがうまかったことなんかないもん。
メインは地元名物という蕎麦を使ったパスタ。
物凄く良質のバターが味の決め手。
青菜、芋と混ざり極上にトロトロ。

気分良いぞ!でも眠気も襲ってきたぞ!
外のテラスに出て頭を冷やす。
中に戻ると渡部君、アーケストラの皆に歓迎のエンヤトット。
これで一気に座が崩れ交流会。
僕はtbのデイブデイビスと大笑い。
彼らは気さくで明るい人たちばかり。
ふと10年位前に彼らの1950年代のバンドのカバーバンドやってたのを思いだす。
はははははは。

なかなかふらふらになる。
修道院に戻り、もうすでにシャワーは浴びているので即寝に入る。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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