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2005年06月10日

渋さ知らズライブinリュブリアナ・drugagodba

目覚めて食堂へ朝食を。
昼食会があるとか、軽めにする。

昼食はペンション組揃って近所のレストランへ。
やっとスロベニア料理が食えると期待高まる。
歩いて500m。

途中で小さな蛇を見つける。
蛇は子供の頃から大好物。
昼飯前においしく頂く。

スロベニアの朝空 蛇食いチューバ吹き さお昼食中 おいしい煮豚 フェスワイン 豪華楽屋 夕食会 compe ナザオズンビ ステージにて p&ミス舞踏 火です じゃじゃん 終了後
レストランはいかにも田舎の、って感じで良い。
早速ビール、勿論ユニオン。
最初はスープから。
スープのない食事は食事ではない、とスロベニアンは言うらしい。
昨日まゆみがカフェで頼んでた麺入りスープ。
数段うまい。
ビーツの入ったサラダ、日本では絶対食わないがこちらではうまいのだ。
メインはポテト、豚肉の煮込み。
がっつりしたボリューム、煮込みの味付けは日本人好みで
まるで煮豚。とてもうまい。
ポテトも味付けよろしいのです。

ゆっくり食事が出来て嬉しい。
また歩いて戻り、僕は部屋移動。
なんと一人部屋。つかの間ののんびりだ。
少ししたらバスに乗り込んで会場へ。

昼に見るとまた豪華な劇場だ。
楽屋がまた凄い、ツアー史上最大だ。
ケータリングも食いきれないほど、スロベニア名物の
ハムもチーズもたくさん。
フェスのワインがある、これがなかなかうまくて進む。

サウンドチェック、機材が倍積らしい、
モニターも物凄くたくさん返してくれるので個人的にはやりやすい。
(チューバは耳より上にベルがあるので渋さではあんまり聞こえない)

ブラジルからきているナサオズンビ(ちゃんとした読み方知らないごめん)、
ザブンバというブラジル大太鼓が三人もいる。ビバ。
サウンドチェックは苦労している模様。

合間は豪華楽屋でばっちり飲み食い。
途中で1本ワインをひっくり返してしまう、
そんなに酔ってたんではないのだが。

そうこうしているうちにレストランで夕食。
ここでもワイン、ライスに豚肉薄切りの煮込み。
勿論うまい。
そろそろ本番が近いのでワインは控えめに。

食事後は開演間近なので客席へ。
全然言葉の通じない大量のスロベニアンに囲まれて一人でいると
なんだか気分が良い。
すぐに客席はいっぱいに。

客入れ、というかステージの合間にかかっている音楽、
これが最近御贔屓のコンゴのバンド、コノノNO.1なのだ!
PAのシステムで聞くとこのバンドの快楽は段違い。
なるほど、ライブで定評があるはずだ。
この日一日はまずこれでご満悦。

最初のバンドはcompeというスロベニアのバンド。
アコーディオンヴォーカルがリーダーみたい、
サックス2、ギター、ドラム。
1曲だけポエトリーリーディングの人も登場。
地元民に大受け。

次のバンドは袖で見ることにする。
ズンビ、リズムの快楽。
腹のそこのズンドコ響くザブンバ。
日本の和太鼓に似て非なるこのウネリ。
実は和太鼓には興味がもてないTKOK。
デザインは直線が、リズムは曲線が気になる。
(すんません、現在ウィーンにて酔っ払ってます)

さてなんだっけ、渋さのステージだ。
転換は大変、開始は12時付近(いい加減だ)。
肌寒い気温の中、転換手伝い以外はじっと待つ。
ここのところのライブの少なさも手伝ってか、
気合が充填される昂揚感。
思えば着き20本以上ライブをしているTKOKがここのところ
ライブ、少ないのだ。
そしてこの旅のいろいろ。
感じること、考えること。
音楽が自分とともにあることを感じる。
無理に手を伸ばさなくても、今ここに音楽がある実感。

客席からの練り歩き、循環呼吸ロングトーンで紛れ込んで、
透のテーマに移行。
98年で受けた曲らしい。
ステージに上がれば極彩色の渋さ知らズが始まる。

個人の主観なのでどうともいえないのだが、
ここから始まる素晴らしいステージ。
僕がすることは、吸う、吹く、歌う、踊る。
たしか音楽の喜びを全身で伝えることが僕の仕事だ。
第2弾の旅、この高まりは大きい。
スロベニアの聴衆の反応も、良い。
最初は良く分からないで当たり前、段々と高揚していく。
最初から何もないのに踊り始めるダンス亡者はほとんどいない。
大きな声とうねり、熱。
舞踏の火も上がりクライマックス。

大きな歓声でアンコール、しかしもうTKOK的にはやり尽くしたよ。
カーテンコールで、たまにやるんだけどチューバを思い切り高々と上げさよならを。

楽屋でよかったねえと皆。
なんかライブが凄く楽しくなってきた。
これに関してはまたいつか項を裂きたいが(なんじゃそりゃ)
何かをいた感じがする日だった。

終演後は楽屋でくったり。
ブラジル勢が「お前らブラジルに来い」なんて言ってたらしい。
少ししたらペンション組はバスに乗って移動だ。

リュブリアナから20kmのペンションに戻ったら
後は一人、部屋で今日を噛み締めて就寝。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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