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2005年06月17日

渋さ知らズライブ@ハンブルグ・ファブリック

うー、起床、寝不足気味。
みんなで寝ボケ撤収。
外は小雨でちょい大変。

バスは都市渋滞で遅れている模様。
遅れて到着、慌てて搬入。

雨の中準備 また怪我してやんの 中年ヤンキーたち だだこね鬼 泣き東洋 エロチック庭 飾り窓部屋 ロックホテル鬼 隊長の凄い部屋 工場楽屋 しも稽古 ファブリック内観 ふくらみ1 ふくらみ2 ふくらみ3 龍と世界 P1010705.JPG P1010706.JPG P1010708.JPG P1010716.JPG P1010718.JPG ちらっと火吹き サヨナラ骸骨 本日の物販部 gosuroriheya koremosugoiheya やばい部屋 ハードコアバー
ホテルに向かうも、チェックインは昼過ぎの模様。
港近くで停車、壁際で柄が悪く滞在。
僕は珈琲飲んだりぼんやり。
気がついたらまた鬼頭さんの頭の怪我が増えている。
どこでなにしたかは謎。

ツアマネさんによるホテル視察、どうやらなかなかのものらしい。
ここはハンブルグ、世界の歌舞伎町と言われる町。
「世界で最も罪深い1マイル」というナイスなネーミングされるレイパーバーンという
大通りはすぐそこ。

バスで少し移動してホテル付近へ。
なんだかちょっと前のブロンクスみたいな雰囲気。
ドイツにしちゃ汚い。

最初に見えた部屋で皆爆笑。
大ガラス張りでカーテンかけないと単なる飾り窓。
ここは斉藤社長とさるへん部屋。撮影会。
そう、どうやら連れ込み宿のようなところのようなのだ。
面白すぎる。
下にはロックンロールなカフェ、夜は盛り上がりそう。

掃除が遅れていてチェックインできず、
ランチ場を探す。
昼間は閑散とした罪通り、SEXはいいから飯を食わせてくれ、
というようなファンキー度合。
その罪深い通り、ネパール人がやってるレストランでトルコ定食を。
ボリュームも味もナイス。

各部屋に荷物置いて少し休憩、
僕は昼寝で充電。

夕方5時台に集合、
バスに乗り込み会場である、ファブリックへ。

壁の色、ピンクに塗り替えたかな?
久しぶりの工場後ライブ会場。
2000年にはじめて来たとき、曇天の中
バスのタラップ降りて最初に拾ったものは拳銃の空薬莢。
おどろいたもんだ。

元大砲工場だったとかいう由緒正しいライブハウス、
02年にきたときには30周年、マイルスやサラヴォーン、
有名ジャズマン、ロックミュージシャン軒並み出演の有名店。
ちなみに僕は02年、ここでライブ終盤にステージから転落して
楽器を大破した、思い出深い場所。

それでも悪印象はない、ここはとてもかっこよい箱なのだ。
クアトロのように邪魔な柱もあるけど、雰囲気最高。
3階吹き抜け回廊ありで、映画で見る前世紀のアメリカ監獄の感じ。

セッティング待ちの間にウォームアップ。
ここは天井が高い、生音豊かな響き。

チェック、モニターの音量が限界だとか、
でもいいバンドね、とモニター嬢。

チェック後は夕食、いつも美味しいもの食わしてくれるここ、
今回はなんと寿司!
海外で和食食わぬ僕でもさすがに頂く。
酢薄め、米固めなれど魚うまし。さすが港町。
嬉しかったのはチキンとズッキーニのニョクマム炒めとセロリスティック。
自分で作る味みたい。

待機中、何故か顔を膨らますのが流行る。
みんな結構凄い顔。

宿泊と移動後の体を考えて飲酒はせず水飲み待機。
8時客いれ9時開演は10分押し。

この会場なら勿論練り歩き、
客席には詰め掛けたお客の大群。
どこを見てもこの箱はかっこよいぞ。

もう慣れた、といいたいが慣れれない、またも猛暑。
さらに熱いののは演奏。
そして聴衆の熱さも。
そういえばこの日はハンス率いる撮影隊で
噂のドキュメンタリーの撮影も。

ここは箱ながら龍の飛びっぷりも格別。
ステージを駆け回るカメラマンが気になる。
フジロックでもあったが、大体相性が良くないのだ。
案の定楽器にぶつかられたので軽く膝蹴りして遺憾の意を表明。
それ以降は注意してもらえる。

どうもここのところライブの詳しい内容がかけない。
言葉に出来ないところが一番面白いことなので
旅で忙しいのも含め少し投げやり投稿。
体験した人にしか見えない聞こえないのは当たり前、
音楽は放たれてこの日のハンブルグに消えている。
残っているのは余熱のようなもの。

本工の最後の最後、ひさしぶりの火吹き。
遠くてもいつも顔にあたる火照り。

またしてもびっしょびしょ。
熱演に大汗はつき物の渋さ。

観客の反応の熱さもここは格別。
お世辞抜きの熱狂。
こうまできたらやるさアンコール、犬姫。
さらにカーテンコールまで。
終えても長く熱い拍手。

終えたらビールで乾杯。
物販も好評の様子。
地元のおいちゃんに「10代の頃にボブマーリー見て以来の感激」と言われる。
まじかいな。

歓談の時間も短くバスに乗り込みホテルへ。
宿泊所に場所の余裕は少なく、大荷物はファブリックに預かって貰うことに。
ロックンロールホテルに着くと1階のバーは大盛り上がり中。
さすがロックンロールホテル、ハードコアがガンガンである。
凄い音量、この中で寝れるのか?
とりあえず禁煙部屋(松本北磯部高岡)以外の部屋を視察に、
各部屋で大爆笑。
僕らの部屋は港町演出で船員部屋風2段ベッド二組。
他はエロスと退廃とパンクの世界。布団カバーはサテン。
こんなホテル、世界にここだけだろうな。
パンクロイヤルって部屋、超パンク。

昼より夜のほうがやってる店が多いここら、
出かけたい気持ちもあるけど治安は最低、
以前歩き呆けたこともあるのでここは大人しく部屋でまったり歓談。
ぐっすり眠る。


posted by daysuke at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大兄
 長旅お疲れさまでした/です、松本です。じつはこの晩私の喉にはバクテリアがわいてしまい、アムステルダムに戻ってから喉は痛いわ熱は出るわ頭は重痛いわ膿状の鼻水は止まらないわ気分は悪いわで、抗生物質も処方され2週間がかりの療養生活となってしまいました。薬飲んでひたすら水飲むだけなんですがね。そういえば、あのロックンロール・ホテル、掃除の時消毒液使ってなかったかな?そんな臭いがしたような。
Posted by かずし at 2005年07月01日 08:07
さすがハンブルグ!
不道徳な町は学究の徒をいたぶりますね〜。
お大事にしてください。
僕は相変わらず酒毒にやられております。
Posted by daysuke at 2005年07月01日 18:33
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