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2005年06月24日

富山行き、吹禅打禅、孫子でうさぎ男、大酒宴

吹禅打禅 倭堂(くぐつ傀儡)ヤマダベン(per)高岡大祐(tuba) 

うおう、山谷で結局一人夜明かし。
2時間睡眠で富山支度。

6時台の南千住は人が多い。
西成のおっさんがこぎれいになったようなのが
ぎょうさんおる。

産廃看板 この日の龍1 孫氏の風景 うさぎ男いっぱい 男子女子 どーこだ? ギャラリー孫子2階 有山さん 大塚さん 高田さん うさぎ男 踊る子達 猫丸 だいどころやさんライブ

写真の作品群は全てやまとさんです。いかにも江戸前な作業着のおっさん、
かっこよいなあ、今度の旅にはあんなのが欲しいなあ。

上野から越後湯沢駅を経て富山駅へ。
いつものコース。
禁煙指定は楽です。

富山駅下車、暑い!
北陸かあ?なんだこりゃ?
ベンちゃんのお迎えで第1ホテルへ。

昼からホテルでお祝い仕事、
こういう仕事、富山で本当に多い。
ホテル内は冷房強すぎて寒い。

やまとさん上陸、再開喜び。
今日は産廃関連の会社のお祝いだとか、
大広間でパーティー。

あまりの空腹に音を上げ、
ご馳走を横目にコンビニもので腹ごしらえ。
後で聞くと会社のつけでホテル食い放題とか、
ベンちゃんと恨む。

なんだか大層なパーティー、
コンパニオンが見目麗しく久々の大量日本美女に目がちかちか。
いつものようにやまとさんの9m自作紙屏風設置、
僕らは下手脇にパーカスとチューバ座奏。

僕らの目の前に二人のおじさん、
大声で熱心に商売の話。
いいの、お呼びでないのは分かってる、
さてこの二人の耳目、奪えるや否や。

15分の予定だった絵描き即興演奏は10分で終了。
やまとさんの書くスピード、いつもに増して速すぎ。
9mですよ、それに前面の1対の大龍と裏文字祝辞。
筆を加えて屏風の裏で疾走するやまとさんは素敵だ。
こんなお堅い場で、全即興の吹禅打禅やっちゃうなんてすごい話。
おじさんの話は3分後に止まりました。
ガッツ。

終えたら片付け、
ベンちゃんは夜のライブ、カザフスタンのミュージシャンとの
準備に向かい、僕は夜まで用事なし、
ちょうどやまとさんが古典を山のほうでやっているとかで
そこに連れて行ってもらうことに。

美しい富山の山並みを尻目にすっ飛ばしながら
やまとさんと浮き立つ話。
やまとさんと話していると、本当に楽しいし、
自分がこれからやることに希望が湧いてくる。

これが日本の美しい夏の山だ!とう!
というような牧歌的な場所にギャラリー孫子(そのこ)はあった。
このあたりの地名が孫子。

中には入るとそこは改築された日本家屋で、
カウンターには2月に高野聖をともにした

ポンタさんがいる。あらま。
そして感じの良い女性オーナー。

1階はやまとさん得意の猫ちゃん人形とか、
明日にやまとさん企画でライブするブルースシンガーのシバさんの共同展示。
お店の雑貨、すごい素敵。
富山の雑貨のクオリティは日本一、これ確信。

さっきホテルで貰った富山名物蒲鉾(昆布まいたのと赤いやつ)をきって貰って
ビールまで。おほほ。

2階に上がる前の踊り場に変なやつが?
頭はうさぎ、身体は人間。
これはやまとさんが本当に夜中の国道で見かけた人物だそうで、
勿論いまも真相は謎。
でもそれをすぐに作品化したのはさすがのやまとあつし。
詳しくは http://gesyukuya.gozaru.jp/

2回は見晴らしよく、
そこにはやまとさんの平面も。
ブルースシンガーたちの肖像画、ここにもたくさんのうさぎ男。
シバさんの絵も独特。
何かの絵の手が好きだった。

再び階下でまったり。
ヨーロッパから帰ってきて、富山の山に来ると
すごく幸せ感じる。
多分何10年も変わってないんだろうなあ、って村。

雑貨も堪能、どれもこれも魅力的。
うー。

名残惜しくさよなら、
また必ずきますと。
やまとさんに送られ、市内へ。

送られた先は、だいどころやさん、という
市内屈指の有名な料理屋さん。
内装のプロデュースはやまとさん、
朝は魚屋さんをやっているというオーナー中平さんの
独創性溢れる魚料理と目利きの酒。
一体何人の富山人にいままで自慢されたことか。
「富山の魚はまあ大体うまいがあそこは特別」

なぜかやまとさんはそのままそそくさと立ち去り、
僕一人。
明日昼に中学校で演奏するとか、その関係者が続々。
なんだかお堅い雰囲気で恐縮。
明日共演する、さがゆきさんも来られ挨拶。
ずっと前に鬼頭さんに紹介されたことがあったけど
まあ初対面みたいなものだ。

さて飲み会始まり、
今日は満員宴会のため、通常は作りたてが怒涛のコースで出てくる
ここでもさすがに無理、松花堂弁当式の手始めから。
とはいえ、これはすごい。
あいかわらず最高のかに味噌。ホタルイカ。
煮物も何もすげえ。超日本贅沢。
さらに登場、素晴らしき刺身。
ほっき貝、ひらめの昆布〆、子持ち甘海老、鯖などなどなどなど。
うひょおおお、うまいい。
日本酒は酒の性格だけ言って選んで貰う。
そのうち出てきたのは久保田の生原酒。
これは珍しいそう。

さがさんは早くも焼酎へ。
どうやら酒豪のご様子。
飲む飲む。もち僕も。

そのうちほぐれて音楽の話。
もりあがることしきり。
なんだか共通する話も多く。
関西の話とかカークの話とか。
喜んだり涙ぐんだり。

そのうちベンちゃんが到着、
カザフスタンのムラティさん連れてやってきた。
なんだかすぐにセッションの展開へ。
いい加減酔っ払ってるから結構大変だけど遊ぶ遊ぶ。

しかし酔い酔い。
みながはけていく中、僕の前ではけていくのは
日本酒の空瓶。

またベンちゃんに迎えにきてもらい、
中平さんとさがさんのいる木馬へ。

ここは佐々木彩子たちとよくきたところ、
暗い店内には僕が以前書いたサインが
マイルスのサインに並んでお出迎え。

でももう酔っ払いですよ。
そのうち退散。

久々にベンちゃん邸でくたばる。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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