チューバ吹きの旅・ライブの予定は こちらからどうぞ 写真はクリックで拡大できます !

2005年06月25日

KOKOPERI+2@富大中&ファミパ

KOKOPERI:さがゆき(vo)林正樹(p)+高岡大祐tuba ヤマダベン(per)

起きるとやはり胃が重い。
ううむ、帰国して楽な体というもの、忘れた。

今日は午前集合だ、照りつく日差しの中、昼の会場へ。
会場は富山大学教育学部付属中学校。
県内唯一の入試の必要な中学だという。

PTAも参加の特別授業のような、なにやらJAZZを紹介するような話。
司会にラジオのパーソナリティーの小川もこさんが来られる。
JAZZ・・・。
わしのどこがジャズやねんな。

すりっぱあ 富大中にて 富大中せんべい さがゆきシングス はと笛ちゃんたち 標本部屋 ひっかきとら カイウサギ 園長さんと握手 豪華夕食弁当 ベンちゃん@ファミパ くまがけ ココペリ 潜水艦奏法 
まずは到着、学校に来ると何故か気分がめげる。
胃がさらに重くなる。自分が悪いことをしたような。
スリッパに足が入りきらない。

控え室はとても広く、学校内で数少ない空調あり。
涼しい。
中平さんに連れられてさがさんと前日名古屋にいたピアノの林さんも到着。

小川もこさんを中心に、ラジオ番組の生放送を模して進行していくというような話。
セッティングの時間もなかなかなく、なかなか先が読めない。

やたらに気を使われて恐縮。
初めて見た中学校の焼印入り煎餅。
子供たちにも焼きいれるのを想像。
それかみんなで煎餅焼いてる勤労。

昼食頂く、2段重で恐れ多い豪華。
重い胃が情けない。

演奏会場の体育館へ、猛烈に暑い。
熱中症になりそうだ、いてるだけで頭がボーっとする。
セッティング。

椅子を持って続々生徒たち入場。
まずはもこさんのお話。
その間、ミュージシャンは横でちんまり。

紹介されて舞台へ、最初はA列車で行こう。
この曲鬼門なんだよなあ、となんとか。

さすがのさがさんの上を向いて歩こう、
すごいコードが着いてて斬新なアレンジ。
ほとんどフリーみたい。

音楽の先生がJAZZトランペッターということで呼んで
一緒に聖者の行進。
いろんなバージョンに勝手にアレンジして長々と。
さがさんの口ラッパ(これがすごい)とのバトルとか、
最後の生徒たち前までやってきて踊りまくりとか見もの。
こういう時はどこ行っても本当に女子が元気だ。

最後はさがさんのオリジナル、イランイラン。
エキゾチックなメロディーでやるほうはスリリング。
全編ボカリーズ(言葉なし)というのも珍しい。

終わってみれば大拍手、30分以上時間オーバーの熱演。
面白かったねえ、とメンバーで。

気がつけばいい時間、次の会場は動物園、
挨拶もそこそこに移動へ。

動物園はよく車で通るところ、
回転すし屋の近くだな、ばんやの寿司。

夕方閉園ぎりぎり前の動物園、動物たちをほとんど寝ているようで
ちょい残念。
キリンとシマウマは見れた。

会場は建物内、なにやら資料とかあるところ。
昨年話題の富山クマ騒動はここが仕掛け人だとか(嘘)。
中平さんが廃校になった山村の小学校から貰い受けたという
グランドピアノも設置。
天井が高くて生音でも良く響く。
PAの人たちは学校ライブと同じだ。

全然時間がない、慌て急いでリハーサル。
夜はさがさんや林さんのオリジナル中心でいくのだ。
前日に18曲も楽譜を貰っていたが合わせる時間はこのときだけ。
しかも、めちゃんこ難しい。
変拍子あり、コードチェンジ多種。きめきめ、である。
ベンちゃんと一緒に青い顔。
とにかく時間ないので無理にさくさく進行、
ひと月分の集中力を使って記憶する。
難しいけど面白い曲ばかりだから、時間がなくて出来なかったという
事態にはしたくない。
ひいひい、言いながらリハ。

なんとか押しまくって退散、
控え室へ、途中剥製が並んでいる部屋があってじろじろ。
なんだかすごいのばかり。トラはいるし、うりぼうはいるし、
バンってすごい名前の鳥、信じられん大きさのウサギも。
撮影会。

夜のお弁当がこれまた豪華。
茶蕎麦や茶碗蒸、寿司もついて生涯こんな豪華な弁当ははじめて。
うまいうまい。
しかし気を抜いていられない、早めに食事終えて
僕は楽譜をさらう。
馬鹿扱いはいいけど、与えられた仕事が予め出来ないのは
やなのだ。ああ難しい。でも面白い。

お客の入りはなんと130人を越えているとか。
うわお、さあて本番。
紹介に預かりステージへ。
昼と違ってお客さんと目線は同じ高さ、これが僕らの高さだ。

ジャズライブ、みたいな印象で来たんだろうなあという年配のお客さんもちらほら。
でもほぼ全曲オリジナル。
詩のあるものも勿論いい感じなのだが、
即興歌手である佐賀さんならではボカリーズものは
インストのように楽しめるし発想も自由。
いろいろなことが出来る。
林さんはシュアなプレイもするけど、かなりやんちゃな方面にアウトするのが
これまたいい。迫力あるし、リズムとかタイムの取り方が独特にアブストラクトで
大変面白い。
ベンちゃんと僕はもう言うことなし、何やってもOKさ。
1部のうちからエスカレート、全員で声出しまくったり。
休憩挟むうちにもうすでに4人でやったね!と。

休憩後はさがさんと林さん、KOKOPERIのデュオでしっとりと。
その後は僕らも入りデイドリーム、エリントンだ。
リハなしでやるのも、ダイ。

エンジンは暖まっているのでそっからガンガン。
極めつけは林さんのピアノ潜り込み奏法。
手だけ鍵盤で身体は下にもぐりこんでガンガンピアノぶったたく。
あんなの初めて見た(はじめてやったそうです)
なんでもありになれるのは本当素敵だ。
これがJAZZ?分かりません。

最後の曲中に僕の、どソロ。
フレーズの最後に出てきたのは何故か大原裕のメロディー。
そこにかぶさって来たさがさんの歌は「死んだ男の残したものは」
僕が小学校の頃キャンプで教わったこの曲がこのタイミングで。
勿論偶然。
さがさんとやるとこういうことがままある不思議。

アンコールは上を向いて歩こうをやろうかねえ、
なんて言ってたけど、入場の時に僕が戯れに
マーチのチューバ風を吹いたらそのままみんながそれに合わせて
遊び始めて、それだけで終了なんて面白い。
そのまま退散。

ああ、面白かったねえなんて。
どうやら市長が見にきてたらしい、大受けとか。

帰りにはここの園長さんの案内で園内の沼へ。
なんと蛍の大群。感激だ、何年ぶりだろう。
上の沼にいたのが、昨日貯水槽の水道管が破裂して偶然ここで見れたそう。
普段この時間はもういないとかで、感激も一塩。

みんなで打ち上げ会場は市内の居酒屋さん、だい。
着けばもう既に海の幸どっさり。
ビールだ焼酎だ。
富大の教授先生なんかもいらして乾杯を重ねる。
さがさんともばっちり話。
是非また共演を。

お店のお開きが早く、さあて、と出たら
ベンちゃんが代行運転をオーダーしていた。
でも僕らだけ?
ちぇ、と乗り込み別れの挨拶後ベンちゃん邸へ。

着いてから、ねえ、ベンちゃんこれで終わるのは寂しくない?と。
じゃあ、自転車で戻ろう、なんて馬鹿なおっさんたち。
都合7kmほどか、深夜にチャリをぶっ飛ばし、さがさん林さん中平さんもこさんのいる
バー、テディベアへ一路。
一番好きな乗り物はチャリ、夜風が気持ちよい。
着いたら大笑い。
馬鹿だねえ、俺ら。

ジントニックで乾杯しなおし。
ここも閉店追い出されるまで飲み。

もう一度別れの挨拶を、でも明日のお昼は一緒にね、と。
ここから当たり前だけど疲労困憊、酔っ払いでまた自転車で一路。
ゼーハー、楽しかったねえ、ぜーはー。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。