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2005年07月23日

渋さ知らズライブ@、Stifung Schleswig Holstein fes

渋さ知らズ:不破大輔ダンドリスト,b 辰巳光英tp 立花秀輝as 川口義之as,harp
アレクサンドロts 鬼頭哲bs 高岡大祐blowbass 大塚寛之g 倉持整ds 磯部潤ds
関根真理per 渡部真一act さやか、ペロdance 
東洋、ふる、しも、ちえ、まゆみ 舞踏
べにどん、青健VJ,paint 阿部田保彦stage,paint 田中篤史sound
浅利芙美manege


ホテルで快適な目覚め。
朝食の時間に余裕でレストランに入る。
充実のメニュー、何もかも種類豊富。
久しぶりにうまいドイツのパンが嬉しい。
スイーツもいっぱい、各種ヨーグルトがクウォークも。 
港町ということでニシンの燻製まである。
ここで言う燻製はコールドスモークといって日本で見る燻製とは程遠く、
生っぽい。熱を伝えないで煙だけ燻製するもので欧州では一般的。
もりもり食べてばんばん弁当作る。

昼のロビー集合は3時、それまでのんびり部屋で過ごす。
昼過ぎに川口立花鬼頭辰巳関根ふる磯部ら後発組無事到着。
バンコクでゆっくり過ごせたらしい羨ましい。

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集合してバスに乗り込み会場へ。
下見をした人らに聞くとなんか森の奥のお城だという話。
こんなところにあるのかなあというような、ホテルから30分の田舎に城あり。

演奏会場は城のすぐ近くの倉庫のような場所、
このフェス、Stifung Schleswig Holstein fesというのだが
聞くところによると1ヵ月半の間に町の各所で150本のコンサート、
そのほとんどがクラシック、日本からはあの後藤みどりvlなんかもきているとか、
ジャズではチックコリアがきているとか、一人で不安になる。
ホルシュタイン、というくらいで会場周辺、本当に牛臭い。

控え室が城、なんと言う贅沢。
僕より高そうな犬が散歩している。
馬の進入禁止道路とかもある。
ケータリングも充実していて快適。
そこらじゅうむやみやたらにシャンパンタワーが積んである。
ホストクラブのバースデーパーティーのようだ。

ビールはじめ酒類も豊富なのだが触手が伸びない。
そういえばまだこの国に来てからアルコール摂取していない。
夕食の為に食事も我慢、果物頂く。
洋ナシ、うまい。

今日から続くこの渋さ旅、そのほとんどを僕のエレクトリックチューバ、
自称blowbassでベース担当だ。
リーダーバンドGYROや辰巳さんとやってるNOE、他ソロ即興演奏など数々のライブで
使用してきたこのシステムがまさか旅の定番になるとは驚きだ。
世界一間違ったチューバの使い方だと思う。

この日のベーアンはピーヴィー。
なかなか使いやすい。
ツインドラムに挟まれて久しぶりの体制。

チェック、どうも倉庫内広くて残響多く、ぼわぼわする。
ベーアンの低域カット要請あり。
少し高域がキンキンするような感じ。
ホーン隊もエレキ隊も少なく僕のところにモニターはないが
比較的良く聞こえるほうだ。

チェック後は城で夕食。
タリアテッレ、豚肉の煮込み、そしてカリフラワーとブロッコリーのアイノコのような
不思議な野菜。サラダ、パンなど。
全部一皿にして豚肉のソースかけ食べる、日本人好みの味付け美味。
不思議野菜、淡色野菜大好きなのでたくさん頂く。

城の裏庭には池、テラスには人が煮込めるくらいのフライパンがあるので
鬼頭さんを煮込んで食す。

こんな田舎にどうやってきたのだ、というくらいの大観衆600人。
20時開演、会場を全員で練り歩き、
びっちりのお客さんをかき分けて、
そのままエントランスまで行って表に抜け、
また裏口からステージへ入場。

不破さんは指揮しながら5弦ベースでリードベースも弾く。
基本的にベースパートは僕の仕事。
ドイツで初めての場所にありがちな、客さんの温度の上がり方はゆっくり。
休日のクラシックを楽しむ服装、みたいな年配のお客さんも多い。

今年1回目の旅から参加しているアレクサンドロ、
彼は今回のイタリアで大変お世話になるのだが、
小編成なのもあってかこのライブでなんか渋さだなあ、って
感じのプレイになったような気が。楽器で歌ってくれる。

各パート人数少なく、皆休みなく演奏し続け。
ギター一人、鍵盤なしで音は結構スカスカ自由度高いが負担も大きい。

久しぶりのblowbass、いやあ、きっついきつい。
物理的な人数がまるで自分の肩の上に乗っかっているような重圧。
リズムキープだけではないのだ、状況判断と対応能力、反応と創造山ほど。

循環呼吸で休みなくベースを吹く後半のナーダムで右胸部に異常な動悸が不連続に始まる。
大丈夫か、マイボディ。
でもやりがいあるからやめられんのだ。

2時間ばっちり演奏、皆くったくただがアンコールは止まらず、
犬姫をやることに。
ここで奇跡がおこった、
なんとイントロ部で大きな茶色の犬がステージ前方花道に上がってきたのだ!
ほとんどのメンバーが気がつかなかった、ミラクル。

大歓声の中、退場。
城楽屋でやっとビールを飲む。
なかなかに息も絶え絶え。
残った食べ物をやっつけ、残りものを回収してバスでホテルへ戻る。

0時30分からバーで、さやか姉さんのサプライズ誕生会。
アレクサンドロの彼女も誕生日だったのだが降りてこず。
シャンパンあけまくりでおめでとうとうとうとう。

夜も更け更けで適当なあたりでこそっと退席して
快適ベッドにて読書、就寝。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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