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2005年07月29日

渋さ知らズライブ@チェシン映画祭

渋さ知らズ:不破大輔ダンドリスト,b 辰巳光英tp 北陽一郎tp 立花秀輝as 
佐藤帆ts 鬼頭哲bs 高岡大祐blowbass 大塚寛之g 内橋和久g 中島さち子key
倉持整ds 磯部潤ds 関根真理per 渡部真一act
さやか、ペロdance ユキノdance
東洋、ふる、しも、ちえ、まゆみ 舞踏
べにどん、青健VJ,paint 阿部田保彦stage,paint 田中篤史sound
浅利芙美manege


起床、日差しで目が覚める、猛烈に暑い。

朝ご飯の為にレストランへ。
まだ誰もいない模様。
見回しても食事らしいものがないのでオーダーすることを知る。
ヨーロッパでこれは珍しい。
4つの選択肢の中から4番のソーセージセットを選ぶ。

怖い昼飯 セッティング風景 国境の河かのん 練り歩きスタート チェコ受け 俺inチェシン そろそろ国境 国境にて 坂上がり中 カメラマン! 広場にて 熱いぜダンドリ 夕食焼き中 会場風景 スクリーンに映るわ いらっしゃい帆君 P1011080.JPG P1011081.JPG P1011082.JPG P1011084.JPG P1011086.JPG おつかれチャーリー 踊るポーランド人 
ボイルドが3本、トマトとキュウリがちょっと。
珈琲、オレンジジュース、パン。
うーん、ちょっとね、今までが豪華すぎたのもあって。

外はやたらに暑いので外に出る気もせず、
昼飯時の2時くらいにやっと昨日出たあたりの別のレストランに向かう。
やはりちょっと遠いっす。

第1弾旅のポスキアーヴォの食事券(通称・ご飯食べ蔵君)そっくりの券で
頂く。テーブルの皆でシェア。
その前にビール貰う。暑いのだ
冷たいヨーグルトスープや中華風ヌードルスープ、茸のクリームスープ。
マカロニやなんたらかんたら。
勿論悪くないのだが、食事券のランチプレートは明らかに通常のオーダーよりしょぼい。
でもご馳走さん。

食事後は急いでホテルに戻る。
3時40分に第1便の会場行きバスが出るのだ。
猛暑の中小走り、急な坂。なんだ坂。

何とか間に合い楽器を拾って乗り込む、会場へ。
まだ舞台のセッティングは何も始まっていない模様。
踊り手たちの舞台造り、サウンド方面のセッティングなど徐々に。
その間にウォームアップ。

今日の僕のblowbass、ヘッドアンプはampegである。
不破さんと協議して低域カットしてゲイン高めのセッティング。
なかなか荒々しい音でいい感じ。
ホーンのチェックまでに磯部さんと倉持さんと結構遊ぶ。

なかなかマイクなどのセッティングに梃子摺り少し押してチェック開始。
そこに中島さっちゃんと佐藤帆が到着。再開を喜ぶ。
終了後は関係者など面通し。
凄い服装のセンスの人、多し。
腕に日本語の落書きする人が増加中、誰かの仕業。

この後はパレード、このチェシンという町は国境を挟んで
チェコとポーランドにまたがっており、僕らの会場やホテルはポーランド側、
パレードはチェコの国境の向こうからはじめるということ。大丈夫かいな。

楽器組は車で国境に移動、パスポートを集めてチェック。
そのうち徒歩組も国境チェック、白塗りやダンサーたちが大挙していて
国境警備隊もげらげら笑っている。
のんきな国境。

パレードは国境を越えながら、パスポートチェック中は境目で
演奏を続ける。
ポーランドからチェコにくる車、みんな笑ってる。

無事通過したら今度はポーランド側の繁華街に突入、
あの坂を登るのである、吹きながら。ナーダムで。
背筋に負担がかかるパレード。
たくさんの通行人と取材、カメラマンを引き連れてパレードらしいパレードだ。
町の中心地の噴水のある大きな広場が最終目的地。
ばんばんばん。大団円。

もう汗びしょのへとへとである、面白かったけど。
ここからまた車に乗ってすぐそこの会場へ。

会場に着いたら食事。
炭火で料理しているスペースの横でみんなで。
こんがり焼けたソーセージ、パプリカにライスを詰めたもの、
豚足をこってり煮込んだもの。
ああビールが飲みたいけど飲めないのね、演奏前。
blowbassは正確な循環呼吸とタンギングが肝なので、
不安定要素となる酒類は摂取しないことにしている。

昨日はお客が少なくて不安だったのだが、800とかそれ以上とか
大入り満員。
それにしてもなんと久しぶりのライブか、1週間に1本渋さ。
まず最初は葉巻をくわえてけれんみたっぷりの主催者の挨拶、
次に昨日撮影した一言連続映像、いちいち大受け。
そこから連続してライブ開始。
気合入れて、会場練り歩きはサリンから。
しかも僕は舞台花道の一番前で一人メロディーを奏でる指令。
こりゃ大役。
背後には男舞踏3人衆。
全員舞台に上がってサリン。

ポーランド人観衆、凄い反応がビビッド。
確実にはじめてみるに違いないのに何かの出し物、見ものがあるとその場で
歓声と拍手が始まる。すばらしーば。

keyさっちゃん参加で久しぶりに我らがプログレ部隊の場面もあり。
リズムも何もかも崩す崩すハチャメチャにもポーランド人たちは大拍手で嬉しい。

俄然熱も入るもの。
会場の熱気は舞台・観客・気温ともに最高。
それゆえか終盤も終盤に差し掛かって僕の左手で叩いていた
倉持さんがふと消える。
あ、これはやられたな、と思ったらやはり熱気でダウン、楽屋テントへ。
何もしていなくても熱中症になりそうな暑さの中のライブであるから無理もない。

その分、右手の磯部さん、猛烈にハッスル、
倉持さんの分もとばかりにいつも以上の音量と速さで叩きまくる素敵。
久しぶりのPちゃんでも熱演。
そのまま本多工務店で大団円。

仙頭、ステキチで退散しても勿論アンコールは終わらない。
本番中の熱気からいうと当然か、
(この点、ドイツとかで最初の反応が読めないのに最後にアンコールがあると
 微妙な気持ちになる)
楽屋裏には倒れている倉持さん、仰いで冷やす女性陣。

犬姫でしっとりはじめ、ブラジルへ。
終わりまたステキチで退散して楽屋裏手へ、
裏の斜面には会場に入れなかったたくさんの人たちがいる、
そちらに向かって吹きまくる。
拍手は止まらず我らはビールが飲みたい、ということで
月への旅一座を吹きながらバーカウンターまで客席を突っ切り、
ビール頼みまくる、乾杯!


完全に終わっても鳴り止まない大拍手。
CD買った人たちからサイン責め。
お世話のマーチンが「you are amazing!」との声が。
そりゃこんな馬鹿チューバ吹き、いないわなあ、ありがとう。

いやはやビールうまいのなんの、そして楽屋にはいつの間にか大量のウォトカ!
久しぶりに飲酒しますか、と頂く。
ポーランドのウォッカはライ麦グレーン100%で荒々しい味わいがとてもうまい。
ついつい杯を重ねるみんな。

客席はそのままクラブフロアに、
軽く踊りに行き、楽しげに踊るポーランド人鑑賞。
可愛い女の子たちが踊っているのを見ながら酒飲むのは気分が良い。

ここで生まれて初めて、大変に同性愛っぽいお方から熱く迫られるが
「あたしは高いわよ、あんた財布は大丈夫なの?」といって撃退する。

8人乗り程度の車でホテルまでピストン輸送。
一番最後の便まで夜を楽しむ。

ホテルに着くと我らが部屋には倉持さんが伸びていた。
無事を確認して肩を貸して会場の部屋まで運ぶ。

夜も更け久方ぶりの飲酒に心地よく就寝。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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