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2004年09月01日

★GYPSY SUMMER EXPAN SION -TRANS EUROPE FES. VOL.2★

出演:Think of One
guest:渋さ知らズ/KiLa
この日は一度は見てみたかったシンクオブワンにゲスト参加@渋谷o-east。
おひさ1  おひさ2  お  かにかに
ジプシーサマーというこのイベントには何かと縁があってこの名前がついていたころかどうか
分からないけどファンファーレチョカリーアの初来日にはリブラフで、
タラフドゥハイドゥークスには何の縁かで飛び入りで。
このジプシーサマー、同名のブルガリアの映画がある。
サントラしか持っていないけど、これは白眉。
2000年のユーロ渋さの時にベルリンのCDショップでジャケ買い。
この一曲目がまた凄くて、子供たちに路上で歌わせたと思しき録音、
human beat boxなんて絶対知らない子供たちの超絶アカペラは知る人ぞ知る名演。
さて、当日は早めに入る。
ちょうどシンクオブワンがリハをしている。
おお、いい感じだ。打楽器多くてポルトガル語の歌が流れる。
(耳にするに、僕はポルトガル語の歌がとても好きだ、心地よい)
ちゃんと本番を見ようと楽しみに取っておく。
この日は前座に40分ばかし渋さやり、本編の最後あたりでシンクオブワンに渋さ有志で絡む予定。
渡部君は久しぶりに5年前の風練ダンス「悪漢」の時の髪形になっている。なっがいリーゼント。
おお、懐かしい。思えばあれが僕の野外芝居原体験、渡部君にあったのもこの時だ。
しかしいつ見ても凄いなあ。
楽屋には人が汲々。珍しく冷蔵庫にはマーフィーズ(キーラが来ているからか)。うんまい。
サウンドチェック後、セッションはどうするのかというと、別にリハもせず、CDだけが楽屋に届き、
この曲ですから適当に、みたいな。はて。
僕らの前座本番は何かと楽しかった。時間が渋さにしては短いから曲目詰めて内容濃い目。
最近フェスなんかでもこのパターンは多い。
始まって1時間位からエンジンがかかることの多かったオーケストラ、進化か?
明らかに我々目当てでないお客さんが前のほうにたくさん詰め掛けており、
最初から最後まで微動だにしない無表情の方や、面食らっているものの最後には笑顔で手拍子という年配のお客まで様々。
さらっと終わって(渡部君の運動量はいつも変わらず短い分忙しそうだ)やっぱさらっとじゃないなあ、後は観客席へ。
2階席は関係者席らしい、なんとなく雰囲気がつまらないのでやめて1階に下りる。
お客はいっぱいだ、すぐに演奏が始まる。
パーカッション、そして女子率が高いバンドだ。今まではCDしか聴いたことがなかった。
シンクオブワン、といえばチューバが入っているという印象強いが管は3管(ts,tp,v-tb)どうもv-tbの人がチューバ臭い。
ザブンバ(ブラジル式大太鼓)のような楽器が何台かあり、ビートはこれが中心になっていて好み。
歌もほとんどがポルトガル語(わかんないのもあった、方言かも)でこれがまた心地よい。
狂気風に熱いギタリスト、物凄く運動量多くそのプレイも僕にとっては魅力的なベーシスト。
なんと言っても圧巻はメインボーカリストらしき女性、エネルギッシュにもほどがあるのだが、御歳65歳とか(諸説あり)。
すげえ。
アルバトロスの時に見たようなオイルライティングとCGが絡んだ見事な映像チームにも感動。
かなり好き。ステージを見ていなくても音は聞こえるわけだし、そういうときに良い映像があるとかなり楽しみは増す。
画面いっぱいに次次にカニが出てきたときは笑った(画像参照)。
そんなこんなしてるとすぐに時間が。
CD聞いて覚えたりフ、さっぱり忘れてしまっている、なんとかなるだろう。
ここまで知らない人たちに入るのは久しぶりでなんだかわくわくする。
中に入るとなんだかよく分からない状態で、いいや、いっちゃえ〜。
ギタリストとホーン隊の間に入ると、ギタリストがこの収拾のつかない状況に苦悶の表情をあげている。ははは。
知らない。いっちゃえ〜。よく見ると楽器なんか持ってない渋さメンバーも多数舞台で走り回っている。
ギタリストは益益苦しむ。ベーシストは笑ってる。
どしゃめしゃでゲスト参加終了。
その後のアンコールでキーラのメンバーが笛で参加して(なんか困っているように見えたけど)、笛と太鼓のお祭り状態になったときには
かなりキタ。
ライブ終了後友人たち交えて下のバーで軽く打ち上げ。物凄く久しぶりに発泡酒を飲む。
チューバ氏と交流したのし。このツアーで初めてv-tb持ってまわるらしい。今度はチューバを聞いておくれと言われる。好青年だ。
メインボーカル女史は打ち上げ中もずっと手を叩いて踊って周りを巻き込んで歌っている。もはや降参。
そこそこ早々に切り上げて友人知人怪人たちと渋谷の夜を更かす。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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