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2004年09月04日

音楽と野菜のごった煮ライブ第2回

待ちに待った音楽と野菜のごった煮ライブ第2回。
畑山農場の畑山さんのおいしい無農薬有機野菜、
平山さんのオーガニック料理、青木さんの古民家舎想庵にインプロミュージシャンの共演。
出演:熊谷太輔(per,絵本)瀬尾亮(口芸,sax)辰巳光英(tp,key)ボンバードラミ(vo,per)高岡(tuba、司会)
キャンドルライティング:manucandle
無農薬有機野菜:畑山貴宏(畑山農場)
料理:平山フミエ(畑山農場)
場所提供など協力:青木一道(舎想庵)
りかちゃんバス  野菜料理  畑山さん  雨男ズ  ボンバーと私  manucandle1  manucandles2  candles in her hands  manucandles03
前回は1月だった、舎想庵。あの時は寒かった。
古民家で凍えそうになりながら食べる暖かい野菜料理はいつまで食べても飽きることのない
素晴らしい味だった。
で、今回は暑さの残る初秋。
もうすでに前回終了後すぐに時期だけは決まっていたのだ。
畑山さんの野良仕事の空き時間とおいしい野菜のある時期とのせめぎあい。
9月前半ということだけは決まっていた。
今回東京方面なら向かうは、昨夜共演のボンバー、辰巳さん、熊谷君、前回も参加の瀬尾さん、そして
前回はお客できていた美咲さんがキャンドルを持ってきてくれていたが、
義姉さんと正式に立ち上げたキャンドルブランドmanucandleで参加。
この日は12時に新宿で集合。車2台に分乗(うち一台は禁煙車・助かる)。
道すがらリカチャンバスなどというものを見る(写真)。
2大雨男(瀬尾辰巳)と同行しているので、やはり雨が降る(天気予報なんて無視してる)
途中談合坂SAによる。オートメーション化された食堂、えらいことまずい。
で、予定より早く韮崎ICを降りて舎創庵に到着。
入り口には「やさい」の看板。俄然盛り上がる。皆さんにも再会。
キャンドルのセッティングやタイムテーブルさえ決まれば後はこの移築されて100年以上たつという古民家でそれぞれのんびり。
そうこうしているうちに料理がどんどん出来上がる。
つまみ食いなら僕だ。
今回の献立は玄米おにぎり・モロヘイヤのスープ・ごぼうの春巻き・トマトのピクルス・青大豆の煎りもの・オクラと茄子の味噌叩き・
オクラと芋のサラダ・水茄子とキュウリのお漬物。
玄米はキビやアワを混ぜたのかというくらい風味豊かで甘い、スープはニンニクが利いていて好み、春巻きはボリュームあって、
ピクルスと青大豆(このあたりの原種)は前回からのファン、オクラ2品はおかわりが止まらないうまさ、
大阪では定番の水茄子(季節もので、絞れば水が出るほど瑞々しくほのかにリンゴの香りがする)とキュウリの漬物は
塩と唐辛子とニンニクだけでできたとは思えない味(野菜の濃厚な味あってのものだろう)。
感激。つまみ食いからそのまま夕食へ。どうせ寝る直前まで食べ続けるのだ。セーブしておこう。
辰巳さんが「俺、体に良さそうなもん食うと体調崩すねんよなあ」で一同爆笑。
5時くらいからぽつぽつと来客。前回で見知ったお客さんも多い。ありがたい。
前回との変化、全部食べ放題ではなくある程度はディナープレートにして前菜系のものは取り放題に。
こうすることで畑山さんたちもゆっくりライブが見れるということになる。よかった。
暗くなってきてキャンドルの炎も徐々に美しさを増す。
今回のフローティングキャンドルは格別だ。特に下から見た美しさといったら。
6時過ぎくらいから演奏開始。今日の僕の仕事の重点は司会だ。
まず1部は各人のソロ。くじ引きをする。
順番は1辰巳2熊谷3ボンバー4高岡5瀬尾。
なにしようかずっと悩んで迷っていた辰巳さんがばっちり1番で笑った(1番以降は傾向と対策が練れる)。
キーボード足弾きラッパ吹きはかっこよかった。
熊谷君はまた現地調達のソテツの葉とホイールで場内を沸かす。
辰巳さん同様初参加のボンバーは持ち曲の詩を引用に(ちょっとずるいな)その圧倒的な声量と歌唱力で場内を盛り上げ、
僕はなんだっけ?何か吹く。
瀬尾さんはこういう場では一番の飛び道具。他のどこにもないようなサウンドを展開する。
休憩中に大聖寺の石田和尚と挨拶、あの朝日大豆を使った身延湯葉を大量にお土産にくれる。
うわわわ〜、うまままいいい。歯磨きが大変だからライブ中は食べないつもりだった誓いなど吹っ飛ぶ。
(この日は都合何回も歯磨きすることになる)
休憩後、2部。
2部の始まりは僕のお願いで畑山さんの野菜のお話。
この間、最前列のおばちゃんたちがずっと自分の話を止めない。
僕としては演奏中はおしゃべり結構なんだが、人の話は聞いて貰いたい。
でも無理やり聞かすの嫌でやきもきする。
人の話は聞きなさい、と教えてくれたのは大人たちだが。
少し話し辛そうな畑山さんに会話形式で参戦する。余計なお世話か。
むう。
で、2部は組み合わせセット。
まずは雨男デュオ・瀬尾辰巳。
乾季のアフリカに着いたとたんに雨を降らせ「アメイジング」「ミラクル」とまで言わせた男と
ニューオリンズに26年ぶりに大洪水を起こさせ高速道路を冠水させた男。
雨男なんて確率の迷信さ、なんて思ってたけどこの人達は違うようだ。
何より本人たちが謝っているんだもん。
勿論デュオ中は雨。おまけに雷つき。もう知らんわ〜。
2セット目は瀬尾ボンバー。この異能ヴォイスデュオは歩き回り音像移動し、大変面白い。
訓練された声でもここまで違う。面白い。
3つ目はセッティング中にボンバーが和太鼓やっていたという話聞いたので、
熊谷君の太鼓セット(通称「店」)を二人に叩いて貰い、僕がチューバ。
自分の快楽で組みましたこのセット。勿論楽しい。
2部最後は前回ナベさんと僕が急遽曲をやったのが反則であるが、プログラム的には良いコントラストになったのを思い出して、
単音系(ボンバー辰巳高岡)でボンバーの曲「どんぐりころんころんの歌」。
テーマを中心に軽く演奏。
この後の休憩中、前列のおばちゃんたちや数人がお帰りに。まあそんなものか。
休憩中にきらきらさんというお客さんが楽器を持ち込んでいるのを見て、それで遊んだり。
そのまま彼女にも参加してもらい、3部は全員合奏、熊谷君の鳴り物もお客さんに配りどかーんと。
最後のセットはもうお祭りで、細かい音楽的な話は特にない。ただ楽しい。
こんなにいろいろな要素があっても良いではないか。
そんなに音楽的知識なんてなくても(僕は全くなくてもよいと思っている)、感じたままに、
意味なんて一つだと詰まらない。
伝えたいメッセージなんてない、あるとすればぼくが連れてきた人たちはとても面白いということ、
音楽というものはとても素晴らしいということ位だ。
僕がなんか凄いとかそういうことは全くない。
みんなはひとつ、なんてことも言わない。
好き勝手に見て聞いて欲しい。
分からない、と途中で投げないで。
諦めろ、というインフォメーションは多いけど、ちょっとは諦めないでも良いではないか。
なんてことはまあ置いといて。
音と光と料理の宴の後は、そこに酒。
どかーんどかーん。
就寝直前に辰巳さんがコンビニで買ってきた海苔弁食ってたのは笑ったなあ。
みんな驚かせてくれる人たちばかり。
キャンドルを手元にたくさん集めて飲む酒は格別だった。
最後の最後まで起きて飲んでた僕。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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