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2005年08月13日

ブダペスト観光・恐怖のウクライナ国境越え

なんとなく朝目が覚める。
朝食は自腹、ということでどうしようか考える。

下りると何人か溜まっている。
今日は移動中日のオフということで完全な観光デー。
資金も頼りなく観光気分のない僕はどうしようか、
とりあえず青健と東洋としもと組んで4人でペスト側の繁華街に行くことに。

カルテット観光出発 P1030110.JPG 鉄橋渡る ペスト市場 ハンガリーキノコ 地図見中 P1030124.JPG P1030125.JPG カフェ中 変なレストラン 黒魔術師か 凄いプリント ハンガリアン休憩 ハンガリアン出発 ブダペストの夕暮れ ガススタにて死す いつもにこにこべにどん 内緒で撮影
ドナウ川沿いに延々歩く、途中丘の一部を削った建物などあり、
越えて立派な橋を渡ってペスト側へ。

程なくして噂の中央市場へ。
僕は鶴橋市場のような雑多なものを想像していたが、
綺麗な建物の中にありとても整理されている。
目につくのは八百屋、パプリカととうがらし、ニンニクなど。
ハンガリアンサラミも有名だ。

入り口付近にキノコの標本のようなものが多数。
キノコ大好き、写真撮りまくり。

市場を出て、カフェがたくさんあるらしい通りを目指す。
町並みは古くて立派、但しマナーは良くないようで小汚い。
劇場がたくさん並んでいる通りのカフェでまずはお茶を。
珈琲とキノコオムレツ、パン。

コーヒーというとかならずエスプレッソになるらしい。
少ない液体を前にゆっくり渋さや大豆鼓の話など。
カフェで長話、なんとも中欧風。

さらに蚤の市をやっているらしい公園を目指すことに。
歩く歩く。

立派な彫刻が立ち並ぶ大広場を越えて公園へ。
露天は出ているのだが歩いても市は見つからず。
散歩して公園内のテント張りのカフェバーで昼ビール。
物価が安いので気軽に飲めてよい。
またしてもうだうだ話し。

大きな駅のあたりで両替所を探すがなかなか見つからない。
ブダペスト土曜日は1時には店は閉まってしまう模様。
何とか見つけ早い目の夕食へ。

カフェどおりらしいところで入ったらイタリアン、
ハンガリーの基準でいうと結構高い。
座ったもののメニュー見て悩み出る。

ハンガリー料理が得意、という奇特な友人に
日本で食わしてもらったことがあるので是非本場で食べようと思ったのだが、
ハラペコ3人衆はそれも良いが金欠。

まあいいか、観光は向いてない、と
ぐっと安くてお得なヨーロッパじゅうどこにでもあるケバブ屋へ。

食い意地っパリの僕はここでも何とか試行錯誤。
幸いインゲンとパプリカとターキーを煮込んだハンガリー料理らしいものがあるので
それにする。
ライスつきで凄いボリューム、満足。

しかしこの日は歩きまくりだ、10時前に出発して宿に5時半に戻るまで、
少しのカフェ滞在以外歩きっぱなし。
くたびれまくりだが、食糧補給のためスーパーへ。
まだパンもハムもチーズもあるので、名物パプリカソースとマスタード、
名産のトカイワインを買い込む。安い。

宿に戻ったら猛暑に耐えた自分にご褒美、ビール。
軽くシャワー浴びて、夜のお弁当作成。

7時にまた同じバスに乗り込んでウクライナへ出発。
これが長い長い旅路の始まりだった。
ハンガリーの美しい夕暮れにサヨナラを。

このバスは運ちゃん二人いるせいもあって休憩が少なく短い。
とばして11時台か、ウクライナ国境付近に到着。
これが恐ろしい長蛇の列。
全く進まない。
120台くらい並んでいるらしい。
どれだけ時間がかかるか、噂の厳しい検査はあるのか、
はなはだ不安。

国境を越えるまでは記録をまとめよう。
どうやらこのバスは了承を貰ってバス・トラック用の通過審査を受けれることになったらしい、
ラッキー、一般車をぶっこ抜きでボーダーへ。

やたらめったら高圧的な女性係官、笑顔も英語も嫌いらしく、
「笑うな」「ここはアメリカではない」みたいな。
おいおい、どうやら軍人上がりらしい。
参ったなあ。
バス内に緊張が走る。

パスポートは車外に出たままなかなか帰ってこない。
やっと還ってきた、と思ったらもう一つの関門があることに。
入出国申請書の記入だ。
その最中も大声で何か言う別の係官。
共産主義的悪しき事務手続きを痛烈に感じる。

変に目が覚めてしまって眠れない。
このままどうなるのか、という感じで5時間近く待たされ
朝4時頃にやっと入国OK。
みな疲労の限界。

運ちゃんから聞いていた通りの恐ろしい悪路がここから待っているのだった。
ほどなくして気絶。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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