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2005年08月15日

渋さ知らズライブ@コクトベルジャズフェス1日目

渋さ知らズ:不破大輔ダンドリスト,b 辰巳光英tp 北陽一郎tp
川口義之as,hm 立花秀輝as 小森慶子as,ss 佐藤帆ts  
鬼頭哲bs 高岡大祐blowbass 大塚寛之g 中島さち子key
倉持整ds 岡村太ds 関根真理per 渡部真一act 内橋和久g
さやか、ペロdance
東洋、ふる、しも、ちえ、まゆみ 舞踏
べにどん、青健VJ,paint 阿部田保彦stage,paint 田中篤史sound
浅利芙美manege


暑さのあまりに起床、なんだこの蒸し暑さは。
朝食はまたあのディスコで食えるということだが辞めておく。
出る気がしない。

昼食に出かけることに。
明るくなってみると雑然としたこのあたりの全貌がつかめる。
全面的に屋台と海の家である。

ディスコで昼飯を食ったはずなんだがよく記憶がない。
ボルシチを食べたんだ、ウクライナのサワークリーム多めの。
メインは忘れてしまった。
あ、写真があったや。
 
コクトベルの海 海の家あたり 豪華昼食 ステージ前 壁のないホテル うだり犬と鬼 ウクライナバージョンバナ ふる背中 海見るふんどし P亀仙人 頭龍と山 はじまるよ みちよこがを 謎の司会者 P1030240.JPG ウクライナの雨 P1030243.JPG 背中の隊長 我が背には ウクライナ終盤 ベロベロ東洋 ベロベロしも 
照りつける日差しは強烈、海が近いからか蒸し暑い。
リズム隊は3時入り、ホテルにて搬入用のタクシーを待つ。
これがなかなか来ない。
やっと着たら積み込み、現地には歩きで5分。

着いたら逆リハなので僕らの後のバンドがリハをしている。
ルーソルフ&バレンタインカルテット。
子供の頃から聞いていたルーが目の前に。
なんとも年をとったものだが頑張ってハイノート出している。
カルテットは地元の人も入っている模様。
サウンドチェック終了後、そのまま曲リハをはじめた。
物凄く時間がないというのにソロまで入れたリハーサルしやがる、くそっ。

押し押しでやっと終わったと思ったら、ベースとドラムが残り別のバンドが
リハーサルはじめやがった。予定外。

もうぐったりの中で終わった頃には相当いい時間。
急いでセッティング。スタッフの動きが緩慢なので率先してやる。
僕の今日のベーアンはampeg。ロシア圏になぜか多いような気がする。

なんだか回線から何からステージ内の音がまとまらない。
サウンドマン田中さんもメイン卓近くでてんやわんや。
とにかくケーブルがぐっちゃぐちゃでこれを直すのに私の体の下を
たくさんのウクライナ人男性が潜り抜けていく、いやん。

とうとうステージにも田中さん登場。
同様もない状態に現地スタッフに一喝「触るな!」
直して貰ってやっと何とかまともになる。
どうやらモニターマン、機材の使い方をよく知らないらしい。

チェック中からお客はテンコモリ、それも通路のような屋台沿いの道、
ステージ前のちょっとした広場にびっしり。
早くやれ、みたいな野次も良く飛ぶ。
このコクトベルジャズフェス、入場フリーでスポンサーの援助でできているらしい。

腹減りなので軽食を買いに、内橋さんの薦めでケバブ屋を。
ウクライナ式は巻いてから少し鉄板で焼き目をつけるようだ、
チーズ入りで10グリブナ。昨日した両替では1ユーロ=617グリブナ。
多分海の家で買い物していると思うとえらい高いのだろうが、
それでも西欧よりは安い。満足。

慌てて戻るともう開始時間近く。
7時スタート予定だったのを15分押しに設定していたのだ。
ステージに上がると待てという指令が、
アナウンスガールが来るまではじめられないとのこと、なにそれ?

満場の客の前でアホのように待つ我ら。
やっとのことでこの暑いのにスーツ姿の司会者とドレス姿の女性が登場。
入場でまるでグラミーのような音楽がなって腰が砕ける。
ひとしきり喋って、さあやるぞ、と思ったらまた別のカップル司会者が。
はらほろひれはれ、である。

やっとはじめれる、というところで火男から。
股旅、ライオン、ナーダムとつながる。
今回は設営の問題もあり映像投影スクリーンはステージサイドに
バンドのほうに向かっている、よく見える。
客席からは殆ど見えないはず、あ、スポンサー様席からは見えるか。
久しぶりのアンプ使用のblowbass、思えばスイスのdynamo以来か。
比較的気持ちよくブロウ、後ろに反り返ってアンプの角で頭ぶつけて死んじまえ、
じゃなかったぶつけて星が飛ぶ。

このステージでのかっこよしNO,1は川口隊長。
演奏中のベストフォトあり。

ウクライナの観衆は演奏中は食い入るように静かで曲が終わると
大騒ぎ、というロシア流と同じ。
コンサート終わりには怒涛の拍手と歓声。
暑さの中ふらふらになるまで演奏したのでアンコールはなしでカーテンコールのみ。
司会者から全員メンバー紹介され、記念品を渡される。
ワインボトルのようなもの、コクトベルは葡萄の産地らしい。

次のバンドのためにも手早く撤収。
楽器車は1時頃に来るらしく、楽器はステージ裏にしまい、
夕食へ向かう前にホテルでシャワー。

皆で集合してレストランへ。
昨日バスでついた車道に出てそこからてくてく。
全然つかない。
着いてみればフェスステージ裏あたりの、遊園地に面した
静かなレストラン。
夕食は昼より軽いのがロシア圏。
プレートにししゃものような魚の唐揚げ。
ライスなど。
白ワインとビールで乾杯、飲んだ後にドリンクは自腹と知る。
そんなもんさ、と飲む飲む。
その頃店のステージではウクライナのギタリストがソロライブ。
ループを重ねてギターシンセなど多用。
そういえばこのあたりで酔っ払いまくっていた東洋が踊り出る。
そこで少しひるんだ彼の演奏が良い感じだった。

食べ終わったらまた解散、楽器関係の撤収へステージへ。
なんだかほろ酔いでステージに近寄っていくと太鼓の音がする。
ジャンベが何台か、それよりそこにいたエジプシャン・ダラブッカの達者なプレイヤーが。
面白そうなので見てるとなんとなく誘われて楽器渡される。
叩くの久しぶりでよれよれだが楽しくドコドコ。
手が痛くてお互い叩けなくなるまで叩いて楽器の元へ。

車に積み込む瞬間に自分で持っていく事にして積み込みだけ手伝う。
その足でさっきの太鼓スペースへ立ち寄り、ひとしきり吹く。
どいつもこいつもやめないのでヘロヘロになるまで吹いて帰る。

ホテルに帰ると各所で宴会がスタートしている。
安部田さんの部屋でチキンご馳走になりながらワインなど飲む。
結構いろいろ話。
その後も別の場所に移り久しぶりの痛飲。
朝日は軽く昇るまで。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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