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2005年08月30日

サルディーニャ出発、フェリーへ

朝9時半に起床。
ライブ疲れはあるけど計画通り起きる。
過ぎに朝食レストランへ。
舞踏家たちが来ている。
今日もカプチーノと甘いもの中心バイキング。
こっそりサンドイッチ作って袋へ隠す。
安部田さんとペロちゃんが到着、
なぜかそこでウェイトレスに「パンを持ち帰ってはいけません」
ときつく窘められる。何故?
隠したのを一個だけだしてその場でかぶりつく。
後はないない。

朝飯の風景 アニキinいたり- P1030680.JPG また泳ぐぞ P1030683.JPG バス陰でランチ イタリアバス内 さよならの夕暮れ P1030691.JPG フェリーターミナルにて 東洋@フェリー ABT@フェリー
そっと抜け出して(ばればれ)宿に戻り、
着替えて急いで海へ。
プールで青健としもが競泳している。
「カヤックやってないよ」と言われるけどやはり海に行きたい。
行ってみるとカヤック小屋、開いている!
さっそくソロで借りて沖へ。
この気持ちよさはなかなかない。

沖に出ていると、波頭に何かの飛沫が。
トビウオのような魚が水面ギリギリに飛んでいる。
感激。

浜から出て左手に見える限りで一番大きい島があるので行ってみる。
島の近くはかなり浅くて、ゴーグルなしでも海底が見える。
とても綺麗だ。
波が強いので気をつけながら鑑賞。

島を1周して戻ると渡部君、青健、しも、ふるがカヤックで出てきている。
渋さカヤック部だ。皆、心からカヤック好きになった。

空模様は曇り、でもこの気持ちよさ。
ここをはなれたら次にいつできるのか分からない。
思う存分こぎまくる。

11時半前に皆いっせいに撤収。
ありがとう地中海、また会う日まで。

宿に戻り、パッキングの仕上げ。
ある程度準備してたので楽。
12時の集合にあわせ、荷物を道端に出して待機。

コテージ1軒ずつによって、カートに荷物載せて坂の上の駐車場で待つ
バスに積み込んでいく。
運転するのはオーナーと明るい兄ちゃん。
何度も往復ご苦労さん。

1時前だろうかやっと荷物もメンバーもそろい、出発。
この頃になると日差しも強く、かんかんでり。

来た道と逆の方向へバスは走る。
今まで見ていたのと別のビーチや灯台などたくさんに見入る。
どこまでも美しい地中海。

途中でレストランに入り昼食をってことだったのだが、
時間が微妙でなかなか入れない。
スーパーの前に停車、希望者はレストランへ、それ以外はスーパーへ。
僕は文無し間近なので勿論スーパーへ。
レストランも結局やっていなかったようだ、皆でスーパー。

さすがサルディーニャのスーパー、食材は天国。
イタリアの精鋭的食材、鮮魚売り場も充実、素晴らしい。
だが、僕は経済的弱者。ついに文無し間近。
この旅に来て初のマネージャーから食費借金、10ユーロ。
借金はいつも情けない。

さすがに厳選してパンとか必要食材を購入。
パルミジャーノレッジャーノ塊、地物のサラミとパテ、生ベーコン。
みんなからすみとかお土産系も買っているが届かず。
酒も買わず。
しゅん。

ひとしきりかって表に出ると、バスの陰でランチしてる。
自分の分を出すまでもなく、おすそ分けしてもらって満腹。
名物だという釜焼きのパン、とてもうまい。

出発時刻になったので乗車、出発。
ここからは例の荒涼とした風景、楽しむ。
たまに横溝本「獄門島」と読む。借り物。
島で島もの。

フェリーに乗る前にまたスーパーへ立ち寄る。
かなり大型、Aochan。ショッピングモール併設。
1時間の猶予、ぶらぶら。
トイレに入ると、外から無理やり個室のドアをネジあけた痕跡あり。
よほど便意で焦っていたのだろうと推測。

金もないのでぶーらぶら。
サルディーニャ島名産物店に行くとそこには、
またしてもナイフが!
ここのはデザインも多様で大変よし。
一丁だけスペシャル、ケースはコルク、ハンドルは勿論スタッグ、
そしてブレードはダマスカス、しかも西洋剃刀のように先端が断ち切れたタイプ。
う、美しい。
今は絶対手が出ないだろう(値札ははっていない)
いつかの日か、僕が名前つきでこの島のフェスに来ることがあったら、
「私はこの海とナイフを手に入れるためにサルディーニャに帰ってきました」
とコメントするだろう。
さよならダマスカス、また会う日まで。

バス前に行くと、まだ人少なし。
周囲散歩、景色は大好きな夕暮れ。
道端にサボテンの実を食い散らかした後あり。
レストランで出たデザートの正体判明だ。

7時だか8時だかにフェリー乗り場に到着。
ここのフェリー乗り場はなんだか近代的だ。
ここでオカチとさやかさんとお別れ。彼らは別の船で向かい、空港へ。
隣のドラムとバンドの花が1つなくなる、寂しくなります、とお別れを。

フェリーに乗ったらキャビンのキャンセル待ち部隊と、
寝床確保舞台が暗躍。
キャビンはアウト、フェリーは日本のように2等客室のようなごろ寝スペースはないのだ、
階段の途中の踊り場をゲット。

荷物を置いてレストスペースへ。
イタリアはパブリックスペースは大抵禁煙、僕には大助かりなんだが、
メンバー諸氏曰く、最悪だそうだ。
落ち着いてテーブルが床にビス止めされた絨毯張りのスペースで
食事。サルディーニャのハム類、最高である。
安部田さんにワイン分けてもらったりそこらの小さな宴会に合流したり。
乗客が持ち入れたアコーディオンがどこかで鳴っている。
そういえばイタリアはアコーディオン発祥の地だ。

夜は吹け、みんな眠りに入る。
なかなか疲れも出てきた。
荷物を引き上げてきてレストスペースの床に横になる。
来た時のような辛い寒さはない。
就寝。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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