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2004年09月24日

★口八丁九州ツアー@博多テトラ

★口八丁★
森本アリ(gameboy,口琴,掃除機,toys,etc.)
高岡大祐(low-bit sampler,bariton horn,口琴,toys,etc.)
ゲスト:實松亮(vo,etc)
口八丁九州湯けむりツアーやっと初日。
お化けが出るというテトラであったが幸い出ることはなく、快調な朝。
alimylove  本日の高岡セット  説明中サネマツさん曰く、僕はやはりいびきをかいていたらしい、しかしこれまたたまに言われるのだが、
演奏しているがごとく体の鳴った良いいびきだそうで、録音すればよかった、とのこと。
迷惑かける場合が多く、自分としてはとても申し訳ないのだが、いかんともしがたく、
いつもすみません、皆様。
昼ごはんはサネマツさんお勧めの天神のラテン文化センターのような場所にある、
ラテン料理の店「サンチョ・パンサ」。メニューも個性的である。
僕はベネズエラのレンズ豆の煮込み料理を頼む。
ステージのあるお店でいろいろとライブをしている模様。
見てみると、小倉のトリオ・ロス・ファンダンゴスや渋さダンサーさやか姉さんも来ている。
語学やダンスの教室、コンサートもあるようでいい感じ。
豆の煮込みはさすがに日本人向けに調節されていない感じで異国情緒あり。グー。
ここのところ連日飲酒、そして濃い料理が多いため、なるべく自分が作るものに近いものを頼んだのであった。
途中でこんなものがあった。なぞ。
音楽とは
テトラに戻り、荷造り、天神バスセンターへ向かう。
九州はバス網が発達している模様、大荷物の移動にはありがたい限り。
1時間半ほどで小倉に到着。JRに乗り一駅の西小倉へ。
歩いてすぐのケイトミュージックへ。
1年とちょっとぶりにケイトさんや皆様に再会。
もうすでに相方のアリ君は到着しているようで散歩に出かけているとのこと。
ほどなくアリ君帰還。珈琲頂いたりしながらのんびりセッティング。
なんとなくぶらつく時間もなく、僕は出かけずにケイトに滞在。
開始時間は迫るも中々お客さんは来ず。「集客に苦戦しています」とのことだが、
まずは良い演奏でお店の方々に喜んでもらえたら、というのが思い。
開始時には2,3人。うむむ。
でもまあ気にせず開始。
最初はアリ君のゲームボーイソロから。
もはや熟練の域に達している彼のソロはやはりよく、音色のせいもあって
抑制の効いたようなそれでいてとっ散らかったような演奏を楽しむ。
続いて僕のチューバソロ。
まずは生音から始める。そのままMO-FXを使ったエレキチューバに移行。
中々よいできだったと思う。昨年の谷本仰(vl)さんとの共演時に引き続き、
ここでのソロはやりやすく、うまくいくようだ。
それぞれ20分ずつ程度のソロをやって1部とし、休憩。
2部へ、その頃にはお客さんは4人に増加。
いつもの、口八丁、の掛け声からスタート。
アリ君はゲームボーイ4台、サンプラー、VL-TONE(カシオの初期簡易キーボード)、リズムマシンやtp、オモチャ類、口琴など。
僕は借り物のコンパクトミキサー、ヤマハのヴォイスサンプラーキーボード、
マルチタイムエフェクトMO-FX、ベースシンセサイザー、ディレイ、オモチャとチューバ、口琴など。
二人ともの出力を12chのミキサーに繋ぎ、それをステレオアウトでお店のPAに送る。
ケイトではモニターまであって音の状況は良かった。
今回の定番となる風船デュオや鼻笛など、エフェクトの使いと生音の遊びが平行する傾向が、
もうこの日には始まっていた。
なかなか説明しづらい世界。電子玩具音楽、にして遊びすぎ?
いつもはチューバは吹かないユニットだけど、今回は荷物の重すぎでバリトンは持参せず。
チューバも使ってエフェクティブに。
最後は二人して口琴デュオ。元々は大阪芸術創造館の要請で始めた口琴デュオ・口八丁、
その後クラブ出演などでエレキの世界へ突入していったのだった。
にこやかに終了。
終演後、お客さんやお店の人たちと歓談。毎回ライブの後にある楽器の説明会などになる。
そしていつも大変な片付けの後にお店の方々と屋台へ打ち上げ。
何度か通ったことのある市場前の広場に出ている3軒の屋台の真ん中のおでん屋へ。
小倉はおでんが名物だそうでさすがに海の近くで練り物などおいしい。
ギョーザ巻、なるギョーザの具が巻いてある練り物など珍しく、
青ねぎをかんぴょうでまいたものや、いわしのつくね、さといもなど、
普段食べない具を中心に攻めていく。お酒は近くのコンビニで買ってくるシステム。
お店のおじさんが話し掛けてきて、まあ音楽やってて、とかいう話になり、
特に説明しにくい口八丁、お茶を濁すようにごにょごにょと言っていたら、
まあチューバでジャズっぽいことなんかもやってたり、と話したら、
「じゃあギルエバンスみたいな?」とか言われ、え??
そこから話するにこのおじさんが物凄い音楽詳しくて、特にブラジルものには博覧強記。
僕の知識では到底追いつけない。すごいなあ。好きな音楽を語っている時は凄く楽しそうだ。
映画も相当好きらしく、同じく映画好きのアリ君と話が盛り上がる。
「トークトゥーハー」を4回見たとか。昨年は映画館で220本見たそうで、これは凄い。
年間150本ほど見たことのある父が以前話するに、「毎日見る気でないと見れない」とか。
なんだか嬉しくなり一緒に盛り上がる。
終電の時間も近づき名残惜しく退散する。このお店は「とらや」。また来たい店である。
小倉名物おでん屋台最高  とらや
車で駅まで送ってもらい、厚くお礼を申し上げお別れ。
博多方面域の終電は金曜日で混んでいる。童貞1時間ほどで、本日の泊まり先である、
サネマツさんの実家の最寄り駅、福間に。0時40分くらいか着。
そこからタクシーで邸へ。
リビングで珈琲でのんびり。ほどなく沈没。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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