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2005年09月18日

富山・五箇山平村へ

起きるとそこは夏だった。
しかも日本の昭和の夏だった。

みんなでちゃぶ台囲んで昼ごはん。
軽く頂いて一人駅へ向かうことに。
ありがとう。

まだここは夏だ
流行の遊び 甘党です 7mの和紙絵 そこに落書き 腕白山 
東京の夏は暑い、海外旅荷物を送っても
まだ重い荷物抱えて駅に行く10分でもう大汗だ。

上野駅から越後湯沢経由で富山駅へ。
海外に行く前後に必ず辿る経路。

富山駅にはやまとさんがお迎え。
胸には「甘党」の文字。
自作Tシャツらしい。

車に乗り込み、大道具の屏風のスペースを
前かがみになりながら、往路1時間。
道中は土産話。
人によって話すポイントは変わる。
やまとさんとはいつもモノづくりにかかわること中心。

呉羽、砺波、南砺、などを抜けて岐阜白川郷近くの
五箇山は平村へ。
眼下にダム湖が見える。

まずは今日の宿泊先でやまとさんの古い友人である
高畠さん宅へ。
平板のログハウスのような素敵なおうち。
ご夫妻にまずご挨拶して、すぐに移動。

今日は廃校になった学校跡地で子供たちが泊まりこみで遊びに来て
いるイベントがあるらしく、そこでやまとさんと二人でやってみようと。

わんぱく山、と書かれている。
http://www1.tst.ne.jp/wanpaku/
僕も子供の頃こういう集いに放り込まれたことがある。
もっとハードだったけど。
大阪自然教室。
おかげで山と海に少し強くなった。

で、わんぱく山、校庭でBBQをしていたようで
それも終わり、文字通りわんぱくそうなのが体育館だったような
設備に集結。

やまとさんはそこの中央に7mの紙を長く敷き、
その紙の片端に僕が椅子に座る。
7m先からやまとさんは書いて僕の足元にたどり着いたら終わり、というセット。

子供たちは紙の周りにびっしり。
やまとさんは得意の龍を墨で書き始める。
基本的にはやまとさんに釘付けの子供たちの目。
たまにおかしな音が出ると、一斉にこっちに首を振るのがおかしい。

気がつけばあっという間に絵は僕の足元まで来ている。
2匹の龍、僕よりの小さいのには男の子が乗っている。
見事なり。

ここからが大変。
子供たちはそこに置いてあるドラム叩けという。
叩けないっちゅうのに。
さっき少し触ったのがまずかった。
しょうがないのでなんだかどんどん叩く。
そこに来ていたお姉さんがドラムやっていたというので
半ば無理やりに交代、それにあわせてチューバ吹いたり。

やまとさんは子供たちに墨と筆を渡して好きに書き足してよいとのこと。
いきなり描かれるのは、やはり定番のうんこ…。
さすがである。
そのうち紙は真っ黒けになった。

なんだか蒸し暑くてクラクラしてきた。
子供たちのパワーにも。しつこいっちゅうねん。
わんぱく山の明日の打ち合わせ中に退散。
大人たちは顔にも落書きされている。

高畠さんちに戻ってすぐにシャワーをお借りする。
さっぱりした後に貰うビールは格別。
高畠さんは家具職人だそうで、家の中もなんだか面白い。

奥様の手作りの料理、そしてわんぱく山村長さんの
手作り豆腐に舌鼓。

話はやはり土産話中心。
それを肴に次に出てきたのは富山の銘酒・三笑楽。
いままでも知らずに呑んでいたが、五箇山が産地だそうで。
勿論ありがたく頂く。
帰国後初日本酒が三笑楽だなんて贅沢。

しかし疲れには勝てず、無理をしない旅仕様の自分も変わらず
誰よりも早くに寝床に退散させていただく。
おやすみなさい。


posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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