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2004年09月27日

口八丁@Y-CAM

森本アリ(gameboy,口琴,掃除機,toys,etc.)
高岡大祐(low-bit sampler,bariton horn,口琴,toys,etc.)
ゲスト:實松亮(vo,etc)

起きると真っ暗のSOUP。
僕はかなり早めに寝たが他の方々は遅くまで飲んでいた模様。
アリ君と二人でラフォーレの1階にあるネットカフェでシャワーを借りる。
僕はうっかりそこにある漫画にはまりそうになる。アリ君は残り時間を全力で写真集読破に挑戦。
帰る前に階上のタワーレコ−ドにより、セール売り場でレコ漁り、アリ君はタラフドゥハイドゥークスやマルディグラBBなどを、
僕はケパフンケラやレニーニを半額でゲットする。
急いで戻り駅へ3人で向かう。
いざ今日の会場であるY−CAMへ。
小倉駅から新山口まで鈍行で。いつも乗っている電車とは全然風景が違い楽しい。
山口への車窓海を渡ったところを見逃した、とアリ君悔やむ。
下関で長い目の停車、立ち食いうどんを頼むと書いてあるメニューは「ふく天うどん・そば」のみ。
勿論頼む。400円也。うっすい河豚の白身がフライのような分厚い衣に包まれていて、
出汁は九州方面によくある関西出汁より色の薄い塩味の強いもの。いい感じ。
新山口駅で乗り換えて山口駅へ。一両編成で情緒たっぷり。
山口駅からタクシーで数分、Y-CAMへ到着。
山口ビッグウェーブ、とあるだけあって、屋根が波型。先日の台風18号で屋根が引っぺがされたらしい。
Y-CAM
修理費6千万円という小倉での噂を聞いていた。大変そうだ。
周囲の民家もブルーシートがかかっているところが多い。
簡単な挨拶の後、中を探索。
山口芸術情報センターと図書館、映画館などがくっついていて、まずは映像系のインスタレーションを見ていく。
まずはカメラ・オブスキュアー、いわゆるピンホールカメラなんだけど中には入れてしまうもの。
外の風景が白い大きい紙に投影されていて反転して写っている。これだけでも面白いが、
場内が移るように設置されたレンズに合わせて自分でA4大のシートに投影させるのはもっと楽しい。
つぎにはモレルのパノラマ。白い壁の大きな部屋に特殊なカメラから投影された自分やその場にいる人などが
回転・縮小・拡大を繰り返すメビウスの輪のような映像に投影される。これも相当面白く、
モレルのパノラマ
みんなで遊びまくり、締めには通路にあったリアルタイム画像エフェクトが投影されるものにはまり一同踊りまくる。
これは自分が映画のマトリックスの中に張ったようになるのでまた面白い。
これらの展示がタダで体験できるのである。すごい。
ここは相当展示が凄い。面白いものだけでなく、相当独自なもの、世界的に発信できるものだけをやっているようだ。
この時点で何かに気付くべきだったのかもしれない。
図書館も充実している模様。羨ましい。
図書館
軽い腹ごしらえかねてコンビニへ向かう途中、目前にある広大な広場の端にジャングルジムとブランコを発見。
ジャングルジム ブランコ アリブランコ1 アリブランコ2
デザインよし、ブランコに3人で乗る。大人になってからまだ数回しか乗っていないブランコ、異常に楽しく
三人で爆笑しながら乗りまくる。意外に体力を使うことを発見。
しかし僕はブランコが下手みたいだ。アリ君は物凄く高くまで上がっていて楽しそう。
雨の公園で腹ごしらえ。今回はほとんど雨だなあ。
戻ってぼちぼちと中庭のようなスペースで準備。
ホワイエ
19時半開演という予定だったようだが図書館の閉館時間にあわせて開始しようということになって19時開演。
しかし開演時間、というか閉館時間が近づくにつれ人帰る帰る。おいおい大丈夫か。
ほとんど誰も残っていない無人に近い空間に開始前からアンビエントにエフェクティブなループ音が響く。
人の聞いていないこの時間がこの日一番僕の好きな音だったと思う。
そのうちぽちぽちと人が集まり始める。
風船を3人で吹き飛ばすところから口八丁ライブ開始って感じ、子供が飛ばした風船を拾って遊んでいるところで
盛り上がる、これが状況としてはこの日一番の盛り上がり。スーパーボール投げたり追いかけたりして子供をいじり倒す。
風船子供 アリ&サネマツ
この後はなんだかうまいこといかないことが多い。それぞれのソロを間に挟んで、というのも何だか燃焼不良。
かく言う僕のチューバ生ソロも空回り。子供が帰った後はシラーっとした感じが全体を包む…。
何ともいえない時間が過ぎていく。
特に告知もされていず、ちゃんとしたライブ感がない。
とてもつらいなか終了。
最初に感じた印象、これだけの施設で実績のない口八丁のようなユニットのライブができるというのはどうにも道理が通らない。
歓迎も無関心もあまりないというのは当然の結果か。かくー。
旅の疲れもありかなりの消耗。職員でアリ君の知人の大脇さんの御宅にお世話になりに行く前に
この後九州に帰るサネマツさんとSOUPのカズ君とその彼女と口八丁で駅前のFRANKというカフェで食事飲み会。
posted by daysuke at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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